こないだから作っていた写輪眼…
まぁ、こんなもんだろーってことで終了しようかなと(・∀・)ニヨニヨ
ボイスでブツクサ…
『こんなんで良ければ、一度に12個生産できるので頑張ったら「妖怪・百目」になれるぉ(*´Д`*)』
などと囁いていますが… 、疲れるし面倒臭いから量産したりしないけどなーー(;´Д`)☆
* * *
さてさて…
写輪眼が余興なのか、コッチが余興なのか良く分らんが…
片手間にやっていた「マトモな作品」です ← (*´艸`)wwwwww
ナチュラル… .。゜+.(・∀・)゜+.゜
(どこがや… (;´Д`);;;☆ )
エレガンス… .。゜+.(・∀・)゜+.゜
(ウソ吐けぇぇーー☆;;; (#゜Д゜)ピョルア!!! )
↑実は、まだ乗っけてるだけです。 もう少しキレイにカットして、艶付けてからドッキングします(*´Д`*)
* * *
やっぱり私はヲタなので、「マトモ」なモノを作るのは少々気合が入らないんですが…
(千祈タソのどこに、一体いつ気合が入ったことがあるのか?とか突っ込むところではありません(;´Д`);;)
製作途中を見たい方もいらっしゃるのでUPしておこうかなと…
造形屋の皆さんと同じだと思うけど、私も一番得意なのは、やっぱり「ヒートプレス」です。
二番目に得意なのが「レジンキャスト」です、たまたまレジンを弄る人が少ないので
クリスタル職人とかって担がれますが、やっぱり造形=ヒートプレスでしょう…
熱すぎず(←溶かす;;)、ヌル過ぎず(←曲がらない;;)…
気を抜くと失敗して溶かしてしまいます… (;´Д`);;;☆
作った石のバリをカットしながら台座に合わせてみる(・∀・)
最終、『ペンダントかなぁ…?』って思ってるので、
半球体は、胸に下げた時に『上目使い』になるようにカット(*´艸`)wwww
仕上がり重さはたったの「6グラム」
レジンはアクセサリーにするには重いという定説を破ります!(・∀・)!
(ハーフサイズは「5グラム」… まぁ、中が空っポですから、そんなモンですね;;;)
写輪眼は中が詰ってますので、12グラムあります。
まぁ、首から下げたりとか眼中に無かったし、安定しますので。
多少…
写輪眼は人体を意識して、アクセサリ用にはグラスアイを意識して
盛り上げ方が異なります。。。 (*´艸`)
食べて美味しそうなのは断然、「写輪眼」ですけどね…