【自由律俳句集】ワニの選んだケーキが小さい
木曜何某です。
2020年に作った自由律俳句集『ワニの選んだケーキが小さい』をマルシェルさんに出品しました。
自由律俳句が500句載っています。ただそれだけのシンプルな冊子です。小話も一つ載っています。
自由律俳句とは、５・７・５や季語といった、定型に捉われない俳句のことです。
私はそれを勝手に利用して、好き勝手なことを自由律俳句として発表しています。極悪。
ストーリーは特になく、一句一句完結したものになりますが、私も人間なので前の句から連想された句がある場合もあります。
なんとなく読み始めて、何となく閉じてください。
【短歌集】ペンギンの見る夢は白い
木曜何某です。
2021年に作った歌集『ペンギンの見る夢は白い』をマルシェルさんに出品しました。
（ブログタイトルにはわかりやすいように短歌集と書いていますが、短歌を集めた本のことは歌集と言います。俳句の場合は句集）
2012～2020年に作った短歌を厳選し、200首を掲載しています。
何かストーリーのようなものがあるわけではありません。気楽に読んでください。
Kindle版もあります。
Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B087H2WBRW?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1
木曜何某です。
2017年に作った自由律俳句集『へぇ、凶暴な象なんですか』をマルシェルさんに出品しました。
自由律俳句が488句載っています。ただそれだけのシンプルな冊子です。
自由律俳句とは、５・７・５や季語といった、定型に捉われない俳句のことです。
私はそれを勝手に利用して、好き勝手なことを自由律俳句として発表しています。ひひひ。
スタートもなければゴールもなく、ぱらぱらめくって目についたものを読む。そんな読み方もできます。
眠くなったら閉じてください。眠いのを我慢してまで読むものではありません。
表紙と裏表紙のイラストを、漫画家の利便性さんに描いていただきました。
かわいいイラストで大変気に入っています。
実はこの句集は２冊目で、『いつか資源ゴミになる』という１冊目が存在します。
コピー用紙を束ねただけのもので、いつか冊子にまとめなおしたいと思っているのですが、いつになることか。
『いつか資源ゴミになる』は、改訂版をnoteに無料で公開していますので、よければどうぞ。
ちなみに、どちらもキンドルで読むこともできます。
kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B087C7Y9XJ?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1
