昨年11月17日の追記。
【概況】 勤務日数が減り、その分の減収。令和6年は令和5年の61.0㌫になりました。
令和6年3月までフルタイム再任用、4月から短時間の再任用です。4月分給与から減額、それに伴い期末勤勉手当も減額です。
定年退職前年の令和2年収入を100とすると、令和6年のそれは34。(年度ではないことに注目)
【ふり返り】
昨年12月実施の総資産比較(大げさ)は、'23年末と比べてほぼ変化がありませんでした。
「大幅減収ですね-続」の通り、定年退職後は大幅かつ段階的収入減は織り込み済み。収入が年金に移行するまでの4年をどうするか、ある程度準備(覚悟)と実践ができたからだと思いたいです。
この間、’22年1月13日に交通事故に遭いました。幸いそれ以外に健康状況・通院等大きな変化はありません。慎ましやかな生活を維持できたかな。でも...4月以降が心配です。不安、大きいです。公立学校共済組合保険の任意継続掛金もあるし。。。