下帯姿の参加者が重さ約5トンの大俵を引き合う新春恒例の「大俵引き」。会津坂下町で400年続く奇祭だそうで、マンホールのデザインにも使われています。
会津坂下町柳町のポケットパークに、剣の修行に励んでいた若き日の「堀部安兵衛」像。会津坂下町茶屋町貴徳寺で生まれた『中山安之助』。長じて安兵衛となり、高田馬場での仇討ちの評判が、赤穂藩士:堀部安兵衛の耳に留まり、ぜひと請われて堀部家に婿入り、その後は赤穂四十七士として吉良邸に討ち入りします。
有名人と言えば会津坂下町は「演歌歌手:春日八郎」氏の出身地だそうで「会津坂下駅」には・・・
春日八郎氏の銅像と
電車の停車駅らしく「赤いランプの終列車」歌碑
「春日八郎 ”歌碑” 別れの一本杉」と書かれた幟の矢印に従って車を走らせた先に
会津坂下町船杉、「春日八郎記念庭園」にある「おもいで館」です。
で、これが歌詞に出てくる「山の懸巣が啼いていた一本杉」と
「村はずれの石の地蔵さん」って😩、 多分、そうじゃない。
「別れの一本杉 歌碑」・・彼のヒット曲を検索して分かった事は、「お富さん」って、この人の持ち歌だったんだと言う事実😲 歌は知ってたけど、知らなかった😅
ちなみですが、会津坂下町は「猪俣公章(作詞&作曲家)」の出身地としても知られているそうです。「空港」とか「大阪ラプソディ」、カラオケで良く歌ったな🎤 なんて、実はそれしか知らない😅。
訪問日:2015年6月28日
こんばんは!
今朝は体調が悪く
仕事おやすみしてしまいました。
もうすぐ年末だというのに。
情けない。
可能な限りゆっくりして下さい
大黒柱は健康が一番😊