『讀賣新聞』第49765号
■ 戦没者に平和誓う
■ 69回目 終戦記念日
■ 遺族「教訓、次の世代に」
『朝日新聞』第46072号
■ 不戦貫いた69年
■ 集団的自衛権容認後 初の終戦の日
■ 首相、今年も「加害」触れず
■ 追悼式辞 日本人戦没者に力点
『毎日新聞』第49821号
■ 大勢の人が海に投げ出された
■ 闇船襲った悲劇
■ 引き揚げ途上 機雷爆発
『北海道新聞』第25787号
■ 戦没者追悼式 首相 不戦・加害語らず
■ 戦後体制脱却を優先
■ 集団的自衛権 懸念置き去り
<タックの所見> 記事の本文を読まなくとも、見出しと写真で、『讀賣』以外の三紙は、未来永劫に自虐的史観を引きずる売国新聞だと分かる。目線をしっかりと赤い方向に固定し、日本を貶める論陣を張っていて、それで日本の平和を論じる資格があるか。
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