タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

発達した低気圧がもたらした春の淡雪の中でシメが嘴攻撃

※ 画像はクリックで拡大できる。

 釧路地方では、発達した低気圧の通過で、しばらくぶりに昨夜半から本日昼までに 14 ㌢の積雪となった。湿雪の重みでエゾムラサキツツジの枝が深く垂れている。小鳥の餌箱までの通路の除雪が終わったら、枝折れを防ぐため、急いで幹を棒で揺すって雪を落とさなければならない。

 今朝は、降りしきる淡雪の中で、雪に半ば埋もれた餌箱の中に入ろうと、数羽のシメが次々と嘴攻撃を繰り広げた。動きが速いので、コンデジでは一瞬を捉えるのが難しい。使えそうな画像を1枚、ようやく選んでアップ。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「行住坐臥」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事