ZERO-RをHKSTFに預けに行ってそのまま帰るのではつまらない。
- 横浜で泊まり、友人と飲む。
- 東京で泊まり、車仲間と飲む。
- 東京のゲストルームに泊まり、学生時代の仲間と飲む。
- 厚木で泊まり、大学の恩師と飲む。
- 静岡で泊まり、車仲間と飲む。
- 名古屋で泊まり、車仲間と飲む。
といくつかの候補が頭に浮かんだ。
でも東京に行くのを決めたのが直近だったためスケジュール調整してもらうのも悪いと思い、どのようにでも調整できそうな「静岡」の人と飲むことにした(笑)
富士山を見ながらHKSTFに向かうときには、すでに飲むことが待ち遠しくてたまらない♪
HKSTFにZERO-Rを預けて話をしていると、そこに現れたのは不如帰さん。
そう、今回の静岡までの移動手段はいつもの「JR」ではなく「不如帰号」なのだ(^o^)
私は人の車の助手席で移動するのが好きだ。
他愛もない話をするもヨシ、車窓からの風景を撮影するもヨシ、寝るもヨシ(ヾ(・∀・;)オイオイ
そうこうしているうちに目的地にも着くのが何ともいい感じ。
「楽だから!」と簡単にかたずけてしまっては元も子もない(笑)
その人の運転の仕方、車の動き方、移動空間としての快適性等、どれも参考になる。
今回、不如帰号(BNR32)はどのような味付けなのか興味があったので寝ることはなく、楽しい話に華を咲かせて移動した。
というわけで、不如帰さんにはお世話になりましたm(_ _)m
静岡に着いたらまずは各自のホテルにチェックイン。
それからさくさくファクトリーに向かう。
デモカーの作業が着実に行われているかどうか確認しておこう。(←エラそう)
こんな大変なことを一人で黙々とこなしている姿を想像すると・・・
スゴい人、イタい人
どっちだろう?(笑)
まぁ、どっちでもいいや。
楽しい人であることには違いないから(^o^)
確認が終わったら不如帰さんご希望の大村バーで飲み食いしてacpさんの合流を待つ。
大村バーは不如帰さんにも好印象だったようだ。
ここに行った人で「期待外れだった」と言った人は見たことがないなぁ。
いいファミリー居酒屋だ♪
acpさんと合流したら和民で飲み食いの続き。
食の細い私は食べるのはそこそこに飲むのと話すことに集中。
何を話したのか覚えてないけど楽しかった(爆)
静岡の夜っていつも楽しい。
あ、そういえば不如帰さんにガソリン代と高速代を払ってないぞ。
あ、しかも飲み代も大して払ってない!
申し訳ありません!m(_ _)m
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