暑い季節がやってくるので、ビールジャッキを買おうと思い、ホームセンターへ。
ただし、行って帰ってくるだけではつまらないと思い、目的地とは離れた駅である平沼橋で下車して散策がてらのお買い物。
平沼橋駅からほぼ直線路の旧東海道の芝生村の浅間神社を目指して歩き始め、15分程度で浅間神社到着。
由緒によると創祀は承歴4年(1080年)といわれ、祭神は木花咲耶姫命、相殿は天照皇大神・武甕槌命、境内末社は小獄社・稲荷社・招魂社。
招魂社の脇には誠愛剣法発祥地の碑が立っています。
旧東海道からは少し高台に立っており、横穴古墳群はあったそうです。
浅間神社境内で何枚か撮影した後、旧東海道に沿って保土ヶ谷宿方面へ。
この時点では追分当たりで右に曲がって八王子街道(国道16号)を歩いてホームセンターへ行くつもりでしたが・・・。
歩きながら左手の路地に埋め立て前の海岸線へ伸びるようや緩やかなくだり坂を見つける立ち止まり撮影。
神明下公園を過ぎると右手の建屋の角に標柱を発見。
氷柱の地図を見ると温故知新のみちと書かれ浅間台みはらし公園へ続く案内。
この地図を見て切り立った崖が浅間台の袖すり山と呼ばれていることがわかり、ルートを変更して公園へ。
公園からは岡野町、平沼町を眺めることができ、視線の先にはみなとみらい地区のビル群。
公園の片隅には標柱。
説明を読むと切り立った崖は波蝕崖ではなく、この袖すり山の斜面から岡野町の埋め立ての土を取ったため崖のようになったそうです。
せっかく、高台まで登って来たので、当初の予定を変更して尾根道散策へ変更。
尾根道歩きの楽しさはちょっと左右の道を除いてみると急斜面の下り坂であったり、家と家の隙間から見える眺望の良さ。
また、隙間から見える奥の家のおそらく二階の屋根。地形というか起伏を感じることができるのがなんとなく楽しいと感じます。
ぶらぶらと歩きながら、本日の目的のホームセンターを行き過ぎないように気をつけながら降りの道の見当をつけて平地へ。
下り坂の左右に立ち並ぶ、家々を長めながら車通りでない場所を家を建てた時には資材の運び込みが大変だったろうと毎度のことながら思います。
ホームセンターでは無事にビールジョッキとついでにアイスコーヒー用と書かれたコップを購入。
家に帰り、アイスコーヒーを飲みながら本日の散策を振り返りつつ、投稿。
本日の撮影画像はマップ内に投稿。
ただし、行って帰ってくるだけではつまらないと思い、目的地とは離れた駅である平沼橋で下車して散策がてらのお買い物。
平沼橋駅からほぼ直線路の旧東海道の芝生村の浅間神社を目指して歩き始め、15分程度で浅間神社到着。
由緒によると創祀は承歴4年(1080年)といわれ、祭神は木花咲耶姫命、相殿は天照皇大神・武甕槌命、境内末社は小獄社・稲荷社・招魂社。
招魂社の脇には誠愛剣法発祥地の碑が立っています。
旧東海道からは少し高台に立っており、横穴古墳群はあったそうです。
浅間神社境内で何枚か撮影した後、旧東海道に沿って保土ヶ谷宿方面へ。
この時点では追分当たりで右に曲がって八王子街道(国道16号)を歩いてホームセンターへ行くつもりでしたが・・・。
歩きながら左手の路地に埋め立て前の海岸線へ伸びるようや緩やかなくだり坂を見つける立ち止まり撮影。
神明下公園を過ぎると右手の建屋の角に標柱を発見。
氷柱の地図を見ると温故知新のみちと書かれ浅間台みはらし公園へ続く案内。
この地図を見て切り立った崖が浅間台の袖すり山と呼ばれていることがわかり、ルートを変更して公園へ。
公園からは岡野町、平沼町を眺めることができ、視線の先にはみなとみらい地区のビル群。
公園の片隅には標柱。
説明を読むと切り立った崖は波蝕崖ではなく、この袖すり山の斜面から岡野町の埋め立ての土を取ったため崖のようになったそうです。
せっかく、高台まで登って来たので、当初の予定を変更して尾根道散策へ変更。
尾根道歩きの楽しさはちょっと左右の道を除いてみると急斜面の下り坂であったり、家と家の隙間から見える眺望の良さ。
また、隙間から見える奥の家のおそらく二階の屋根。地形というか起伏を感じることができるのがなんとなく楽しいと感じます。
ぶらぶらと歩きながら、本日の目的のホームセンターを行き過ぎないように気をつけながら降りの道の見当をつけて平地へ。
下り坂の左右に立ち並ぶ、家々を長めながら車通りでない場所を家を建てた時には資材の運び込みが大変だったろうと毎度のことながら思います。
ホームセンターでは無事にビールジョッキとついでにアイスコーヒー用と書かれたコップを購入。
家に帰り、アイスコーヒーを飲みながら本日の散策を振り返りつつ、投稿。
本日の撮影画像はマップ内に投稿。
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