水辺の鳥 ダイゼン
後ろから撮りたかったわけではないのですけど、私が動くと飛んでしまうのでこの角度で。
遠いですけど。
顔を後ろへ曲げたり、上を見上げるようにしたり
せっせと羽繕い。
尾脂腺から出る物質を嘴や頭部になすりつけて、そこから体中の羽毛に塗り広げています。
古典的な説は、羽毛に撥水性を与えるというものですが、別の説によると撥水性は羽毛の構造そのものによって得られるもの。
なので、この分泌物は、皮膚をしなやかに保ち、羽毛の摩耗を遅らせるのに役立つとされているそうです。
尾脂腺の分泌物は水を弾くためのものというのは、間接的な事なのだそう。
鳥が尾脂腺からの物質で手入れをすることは広く知られていますが、
サギの仲間、ハトの仲間、フクロウの仲間などは粉で手入れするそうです。
それにしても首がよく回りますね~。
私も年々体が硬くなります。
鳥を見習って、ストレッチしないといけませんね~。
最後は羽を1枚1枚嘴で手入れをしている場面でおしまいです。
ユーラシア北部・北アメリカ北部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・インド・東南アジア・オーストラリア・南北アメリカの海岸で越冬。
日本では旅鳥として春と秋に見られるほか、本州中部以南では越冬する個体もいる。
TL27~31㎝
WS71~83㎝
今日は以上です。
モノクロ写真みたいになりましたが、今日も最後まで見て下さり有難うございます。
ダイゼン、せっせと羽繕いしていますね。
念入りにしているのですね。
羽根を1枚咥えているのが、なんだか可愛いなと思いました。
少し落ち着きましたか?ブログが更新されていたので😃
私の方は、あと少しって感じです。
疲れます😣💦⤵️
ダイゼンこちらでも見た事がありますよ。
いつもアクセス&コメントありがとうございます。
丁寧な羽繕い可愛い場面がありました☀️😃❗(*≧з≦)
いつもアクセス&コメントをありがとうございます。
ダイゼン見られますよね。
来月中旬まで延びました。でももう少しです。最近は頑張りがきかなくて...
春で自然も興味のあるものが沢山ですけど時間がないです。
でも外に出ることは元気の源なので☺️虎視眈々とその時間をねらいますよo(^o^)o
此方は暖かく過ごしやすい朝です
「私も年々体が硬くなります。」
私も暖かくなったら砂浜を歩こうと思います
まだ妻と結婚する前諏訪の高島城に婚前旅行に行きました
その堀に2羽の白鳥がいました
その時バス団体さんが来てバスガイドさんが説明してました
この2羽の白鳥はペアだそうです
冬越冬するため皆飛び立ちました
堀には羽を痛めて白鳥が1羽いたそうです
すると飛び立った白鳥のペアが空から舞い降りてきたそうです
2羽はペアだったそうです
そして1年此処で過ごしているそうです
ガイドさんが言いました
「人間は一寸の言い争いで直離婚してしまいます」
「白鳥は何方か死ぬまでペアを続けるそうです」
「人間よりお互いの愛は深いのですね」
と説明されていました
アクセスありがとうございます。
諏訪旅行ですか?良いですね~。
ハクチョウの感動的なお話、良いお話を聞かせていただきました。
鳥は子供は必ずしも番った相手の子供でなかったり、一夫一妻が多いといっても色々な種類がいるそうです。人も鳥も色々なのですね。
東京では桜の開花宣言が出ました。暖かくなると海に出て散歩&ビーチコーミングがしやすくなりますね。