今回は、自分がほんとにモートン病なのか? を確認する方法を考えてみたお話になります。
足にしびれがあったりすると、それは”中足骨骨董部痛” ではないか、と言われてみたり、それは、”モートン病” だと言われてみたりして、「そもそも私はほんとにモートン病なのか?」 みたいな疑問を持つ人はいると思う。
私の場合は、足の裏の方が痛かったので、「これは中足骨骨董痛かな」 と最初に思ったわけですが、その後、「これはモートン病かな」 に変わった感じでした。
ただ、「そもそもモートン病は、女性が9割を占め、小さなパンプスを履くなどが原因であることが多い」 という風に解説されていたりするので、男性なのに? という疑問がある。
そんな小さめの靴を履いていたわけではないし。
YOUTUBEで、「モートン病を治すストレッチ」 みたいな動画を観て、真似てみたものの何か好転反応もない感じ。
そもそもほんとにモートン病なのか?
という疑問もある。
それで、モートン病かどうかを確認するにはどうすれば良いのかなあ~ と考えたのですが、そもそもモートン病とは指1本1本に神経が通っていて、腓骨神経と呼ばれ、足の指の下のアーチが崩れ、その結果腓骨神経の通った穴みたいな靭帯が横に引っ張られることで神経を圧迫し、足の中指や薬指が痛くなるっぽい。
上記はAmazonで買ったミズノ製のソルボセインが入ったサポーターです。
よく考えてみたら、このサポーターも買って1度試した感じでどこかに消えてしまいました。
それでまたAmazonで新しくポチったのですが、モートン病のテーピング動画に、足の裏に引っ張ったテープを貼り、指の下側を縮めれば痛くならないみたいな紹介をされていました。
テーピングを買うのも面倒だったので、このようなサポーターを取り付けて足のアーチができた状態で痛いのかどうか? を確認すれば、ほんとにモートン病であれば、痛くなくなるはずと考えました。
それを試した結果、痛みとかしびれは普通にあったので、どうも私の場合はモートン病ではないみたいでした。
「じゃあ、原因は何よ?」 となるのですが、それは今だよくわからずという感じです。
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