1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.M.フェルスタッペン(レッドブル)
5.D.リカルド(レッドブル)
6.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7.S.ベッテル(フェラーリ)
8.E.オコン(フォース・インディア)
9.S.ペレス(フォース・インディア)
10.F.マッサ(ウィリアムズ)
ハミルトンがポールトゥウィンで、全く危なげない母国GPは4連覇で終わりました。
フェラーリ勢は残り2、3周でライコネンベッテルが左のフロントタイヤにとトラブルを抱えてボジションを落とすという不運な結果になっています。
これで、ドライバーズチャンピオンはベッテル177、ハミルトン176、ボッタス154とかなり縮まってきました。
リカルドは、19番グリッドからのスタートでしたが、気づけば5位入賞。立派なものです。
今季のF1もついに折り返し。
次戦は、7月30日ハンガリーGPです。
おまけ
カーズ3のガレージです。
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