晴れの予報で鳥屋野潟の白鳥を撮りに出かけた 今回は白鳥の数が多いように思えた 白鳥の鳴き声を追って撮影ポイントを決め、次に三脚を立て構図を決め白鳥が画面に入ったら撮るように準備した 思うようには白鳥は入らづ飛ばずしびれを切らしシャッターを切る この繰り返し 次に移動し同様じっと構図に白鳥が入るのを待つ カメラ1台だとじっくり撮れたが結果は・・・ 今回の狙いは”市街地に近い鳥屋野潟の白鳥”