大雪警報、暴風雪波浪警報など出ていたが積雪は多くなく助かった 湿った雪を踏みしめて関屋分水まで散策した 雨風はあったが歩いて良かった 関屋分水河口上に薄っすらと虹が現れた レンズの雨粒を拭きながら撮影するもすぐに消えた これも冬のラッキーな一瞬の光景 信濃川の水位が高いのが気がかりである まだ降雪の予想があるがこれで終わりとできないであろうか 西川水門 一瞬関屋分水上に虹が架かった 信濃川の水位は下の堤防と同じ 天候は目まぐるしく変わる