このところ暑い日が続き体力の消耗が激しいうえに、
梅雨が近いらしく湿度も高い。
こうときに限って仕事がバタバタと入ってくるものだ。
そこでちょっとスタミナをつけねばいかぬと向かった先は、
西荻マイロード内にあるうなぎ屋源内。
吉祥寺にはサンロードがあるがお隣の西荻にはマイロード。
どっちが先かわからんが60,70年代らしい安易なネーミングだ。
マイロードは西荻駅から東寄りの高架下にあり、
店舗は西荻らしく地元の店舗ばかりだ。
さて、源内に入店すると、まだ時間が早かったせいもあり、
先客はカウンターにひとりだけで、私たちは奥のテーブルに着席した。
意外に落ち着いた空間だ。
ぐるりと壁面を見渡すと有名人のサインがずらりと並んでいるが、
名前が読めたのはジャーナリストの山根 一眞さんだけだった。
すべてがきちんと額に入れてあるところが好ましい。
私たちはメニューを詳細に検討し、ビールとうな重¥1,280をそれぞれ注文した。
10分後、待望のうな重が到着。
うなぎの体積は小さいが国産らしくしまっている感じ。
ひとくち食べてみると見た目どおり、タレもあっさりとしてとても食べやすい。
じっくり、ゆっくりと味わいながら10分ほどで完食。
これで¥1,280は安いのではないか。
その後はもちろんダンテのコーヒーを飲みに行くのだが、
道路が狭くクルマの交通量が少ないため、
途中の居酒屋が、どこも入り口をオープンにしてある開けっぴろげなところが、
なんだかとてもアジアンチックで西荻らしかった。
梅雨が近いらしく湿度も高い。
こうときに限って仕事がバタバタと入ってくるものだ。
そこでちょっとスタミナをつけねばいかぬと向かった先は、
西荻マイロード内にあるうなぎ屋源内。
吉祥寺にはサンロードがあるがお隣の西荻にはマイロード。
どっちが先かわからんが60,70年代らしい安易なネーミングだ。
マイロードは西荻駅から東寄りの高架下にあり、
店舗は西荻らしく地元の店舗ばかりだ。
さて、源内に入店すると、まだ時間が早かったせいもあり、
先客はカウンターにひとりだけで、私たちは奥のテーブルに着席した。
意外に落ち着いた空間だ。
ぐるりと壁面を見渡すと有名人のサインがずらりと並んでいるが、
名前が読めたのはジャーナリストの山根 一眞さんだけだった。
すべてがきちんと額に入れてあるところが好ましい。
私たちはメニューを詳細に検討し、ビールとうな重¥1,280をそれぞれ注文した。
10分後、待望のうな重が到着。
うなぎの体積は小さいが国産らしくしまっている感じ。
ひとくち食べてみると見た目どおり、タレもあっさりとしてとても食べやすい。
じっくり、ゆっくりと味わいながら10分ほどで完食。
これで¥1,280は安いのではないか。
その後はもちろんダンテのコーヒーを飲みに行くのだが、
道路が狭くクルマの交通量が少ないため、
途中の居酒屋が、どこも入り口をオープンにしてある開けっぴろげなところが、
なんだかとてもアジアンチックで西荻らしかった。
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