ひさかたの 故郷の町を 訪ねても
知人の姿 見る事もなし
ふるさとの 山川すがた 変らねど
町並みはみな 変わりつつあり
久し振りに父母の墓参をしてのついでに旧八百津発電所の資料館を訪ねたが
そこで若き日の父に逢えたのである、自分の知らない父の時代そして福沢桃介
の若き日の一コマである。
知人の姿 見る事もなし
ふるさとの 山川すがた 変らねど
町並みはみな 変わりつつあり
久し振りに父母の墓参をしてのついでに旧八百津発電所の資料館を訪ねたが
そこで若き日の父に逢えたのである、自分の知らない父の時代そして福沢桃介
の若き日の一コマである。