文明化重視から文化再生へ、日本の文化の根源を支える、生業(なりわい)。その再構築にIT技術の導入を

ふゆみずたんぼで生態系保全農業。商工業はIT生産技術。出版はXMLフオーマット、フルバッチ制作で再構築を.

本駒込officeにて、7月の「例会」が開催されました。

2009-08-13 03:31:33 | Ramnet-J.日本の湿地保全に統合的対応
2009-8-9
 午後13時より20時30分まで、しっかりと会議がなされました。
今回は月に1回の例会です。
13名が集まり、膨大な課題をどんどん対応していくところはベテランの集まりです。

 開始してしばらくして、霞ケ浦の自然再生推進事業にかかわる問題で、アサザ基金の 
飯島様、諏訪さまが到着。1時間ほど報告と議論と、今後の対応策に関して議論
 そこへ、神奈川県三浦市での「北川湿地」の問題で、天白さんをはじめ弁護士の方々も来社して、この問題をも議論しました。
 
 結局、多くの課題が未整理のまま次回以降の持ちこされることとなりました。
なお、今後の会議では、月1回のラムネットJ会員が誰でも参加出来る例会と
 随時開催の「運営委員会」の2つ、そして各「部会」での会議という形式で開催を行うこととなりました。

  

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