あなたの存在を知って
救われたような気分になったけど
逢えないことが
今度は切なくてたまらない
安堵の想いで流した涙も
もうその色を
変えてしまった
わたしはあなたを見つけたの
今度はあなたが
わたしを見つけて
変わらないものは
なにもなくて
次の季節へ
黄色く色づき
落ちゆく樹の
木の葉のように
巡りゆく
時間の中で
あなたがわたしを見つけて
その手の中に
つかまえて
あなたの存在を知って
救われたような気分になったけど
逢えないことが
今度は切なくてたまらない
安堵の想いで流した涙も
もうその色を
変えてしまった
わたしはあなたを見つけたの
今度はあなたが
わたしを見つけて
変わらないものは
なにもなくて
次の季節へ
黄色く色づき
落ちゆく樹の
木の葉のように
巡りゆく
時間の中で
あなたがわたしを見つけて
その手の中に
つかまえて
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まるで自分に言われているような
勘違いさえしてしまうほど、
ストレートな言葉は胸に響きます。
ただ音楽活動をしている「トモコサン」には言いづらいのですが
最近のヒットしている楽曲では
聞いてもすぐには歌詞の意味が分かりづらいものが
多くなってきているような気がします。
音符の一つ一つにきれいに音を乗せてしまうので言葉が途切れてしまい
意味が分かりづらくなっているのを見ると
詞が少しかわいそうに感じてしまいます。
言葉を大事にしたくて、詩を書いている部分もあり、でも、音楽として表現する時も、言葉を大事にしたいと思っています。
ともなさんと同じ気持ちです。
いつもコメントありがとうございます！！
本当に、励みになります＾＾