ココロのかけら

心のかけらを集めたら
君につながった
ここにつながった
透明なガラスのような
ココロのかけら

春の陽だまり

2006-02-07 | あなたとわたし

窓際にひとり
たたずんで
春の光を
眺めてた

差し込んだ陽が
まぶしくて
ぽかぽかと
あたたかい

そんな春の
ひとときを
あなたと向かい
過ごしたら

ふわふわ
お花の上を
お散歩する
蝶のよう


あなたとつないだ
手のように
あたたかな日の
春の陽に


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3 コメント

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ご訪問ありがとうございました (虹ノ夢広)
2006-02-07 11:43:02
とっても素敵な心の詩ですね

かのこさんの詩も心に染み入る

ほのぼのとした、愛の詩ですね

これからも宜しくお願い致します。
返信する
こんばんは^^ (吉良)
2006-02-07 21:16:59
虹ノさんの所から参りました吉良です。

なんか春が待ち遠しくなりました^^

とても素敵な詩です^^

 

これからよろしくお願いしますw
返信する
ありがとうございます! (かの)
2006-02-08 01:12:27
虹ノ夢広さん、吉良さん、訪問ありがとうございます!

空気感とリズム感のある詩が好きですが、お二人ともいい感じに合っています。

また訪問します!

ということで、

こちらこそ、よろしくお願いします!!

返信する

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