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たかが制服、されど… (低徳@NY)
2009-02-16 23:43:33
アメリカのサウスウエスト航空は、客室乗務員、空港職員には制服はありません。ポロシャツやトレーナー、エプロン等、社名の入った何かを着ている程度です。
最近乗っていないので、なんとも言えませんが、WIKIPEDIAを見る限り変わっていない様ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E8%88%AA%E7%A9%BA

ただ、これは経費節減目的もあるものの、社風の表れと考えた方が良いでしょう。実際乗ってみると楽しいですよ。
スカイマークの場合「経費節減」目的だけが浸透すると従業員のモチベーションが下がるだけで上手くいかないでしょう。その意味では経営危機に直面している現在は、これをきっかけに「どんな会社にしたいか」と言う事を経営者も従業員も考える機会になれば良いなあと思います。(他所の会社には好きな事が言えますねぇ)

でもパイロットの制服廃止は「?」ですね。
サウスウエストでも、パイロットは制服を着ています。
20年位前、中国出張に行った同僚が中国の国内線パイロットの写真を見せてくれました。日本の田舎の路線バスの運転手の様な格好をしていました。(開襟シャツにだぶだぶズボン)
その同僚は「やっぱり、制服着てる人の方が安心するなぁ」と言っておりました。
文字通り、監督さん仰る通りの「安全の目印」ですな。
 
 
 
制服は安心の目印 (監督@とりがら管理人)
2009-02-18 20:17:39
話は違いますが、最近JRの運転手さんに女性が増えてます。
女性が関空快速なんかを運転しているんですね。

「怖い」
というイメージはないのですが、それが制服のためかどうかはわかりません。
ただ、ちょっぴり羨ましく思う私は、やっぱり「テツ」でしょうか?
 
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