コメント
アウトブレイク
(
低徳
)
2020-04-16 17:11:01
この映画観ましたよ。
タイトルは「アウトブレイク」ですね。
確か飛行機で観たと思いますが、レネ・ルッソが奇麗でしたね。
私にとって、今回の「本物のパンデミック」は、「繁華街に人がいない」と言う事と、「普通の人は普通に暮らしている」と言う所では、「渚にて」を思い出しています。
核戦争で北半球の国々は破滅し、(1960年代、南半球のほぼ唯一の先進国だった)オーストラリアでは、人々は(取敢えず)普通に生活しているが、やがて放射能汚染が… と言うストーリーですが、
当時の人達は、「この状態を改善出来る事は何もない」から普通に暮らしていました。物語の最後では、「苦しまずに済む様に」という目的で、オーストラリア政府が「自決薬」を配っていました。
今回は「何もしない事」が最良の策の為に、普通の人達は、何もせずに普通に暮らしています。
「何もしない事」は意外と高尚なのかもしれませんね。
そう言えば、「このまま何もせん方がいい」と言うのも、「日本沈没」にありましたね。
話が飛んでしまいました。
私も現在、週一出勤の自宅勤務です。
意外に忙しい
(
監督@とりがら管理人
)
2020-04-17 06:27:28
「渚にて」
いい映画でしたね。
モールス信号の正体が印象的ですが、実際のパンデミックが発生している今放送したら波紋を呼ぶんでしょうね。
脱サラ後、元々自宅での作業が多かったので在宅勤務は普通なんですが、意外にしなければならないことが多くて参ってます。
できていなかった資料整理。
出張打ち合わせ出来ない状況での顧客とWEBミーティングのための余計な資料作り。
口やかましいカミさんの相手。
などなど。
最後のが一番たいへんです(爆)
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タイトルは「アウトブレイク」ですね。
確か飛行機で観たと思いますが、レネ・ルッソが奇麗でしたね。
私にとって、今回の「本物のパンデミック」は、「繁華街に人がいない」と言う事と、「普通の人は普通に暮らしている」と言う所では、「渚にて」を思い出しています。
核戦争で北半球の国々は破滅し、(1960年代、南半球のほぼ唯一の先進国だった)オーストラリアでは、人々は(取敢えず)普通に生活しているが、やがて放射能汚染が… と言うストーリーですが、
当時の人達は、「この状態を改善出来る事は何もない」から普通に暮らしていました。物語の最後では、「苦しまずに済む様に」という目的で、オーストラリア政府が「自決薬」を配っていました。
今回は「何もしない事」が最良の策の為に、普通の人達は、何もせずに普通に暮らしています。
「何もしない事」は意外と高尚なのかもしれませんね。
そう言えば、「このまま何もせん方がいい」と言うのも、「日本沈没」にありましたね。
話が飛んでしまいました。
私も現在、週一出勤の自宅勤務です。
いい映画でしたね。
モールス信号の正体が印象的ですが、実際のパンデミックが発生している今放送したら波紋を呼ぶんでしょうね。
脱サラ後、元々自宅での作業が多かったので在宅勤務は普通なんですが、意外にしなければならないことが多くて参ってます。
できていなかった資料整理。
出張打ち合わせ出来ない状況での顧客とWEBミーティングのための余計な資料作り。
口やかましいカミさんの相手。
などなど。
最後のが一番たいへんです(爆)