コメント
 
 
 
Unknown (omachi)
2020-02-23 21:37:05
あなたの知らない日本史をどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
 
 
 
Unknown (ダル)
2020-02-24 09:22:55
 もう5,6年も前になるのかなぁ、うちの会社でも多宝塔(二重の塔(・・;))を手掛けました。
 興福寺や東寺の五重塔の足元の塵にも及びませんが、出来上がったとき、ほんとにこれうちでやったの?!!、いやいや不遜な物言いでした、やった、のではなくやらせていただく栄誉によくしたということですね。
 建立の目的は骨堂です。何の違いか70万位からランクがあるようでなかなかお寺様も生き残りをかけているようです。
 奈良京都の建築物は、最初たまげて、のちにオーラに圧倒され知らず知らずに手を合わせている…という感じですかねぇ。素晴らしすぎです。
 
 
 
Unknown (監督@とりがら管理人)
2020-02-25 09:39:24
ダルさん、二重の塔を手掛けたなんて凄いですね。
チャンスがあれば拝見したいです。
興福寺の五重塔に限らず奈良は何気にびっくりするようなことが隠れています。
関西に住んでいてあまり知らない灯台下暗しです^ ^
 
 
 
Unknown (監督@とりがら管理人)
2020-02-25 09:43:14
omachiさん、ネット小説のご紹介ありがとうございます。
機会があれば読んでみます。
 
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