コメント
 
 
 
拝見しました (中年飛行隊)
2013-08-14 14:49:24
T-34…陸上単発~身近に感じます。思わず操縦したくなります。自分の時代はやっぱりプロペラ機が恋しい年代です。民間でしたが操縦訓練は単発機。富士重工FA200が憧れ、資格試験の実技はC-150でした。綺麗な写真有難う御座います。
 
 
 
To:中年飛行隊さん (ブログ主)
2013-08-14 23:15:03
コメントありがとうございます。
中年飛行隊さんは操縦資格保有者でしたか・・・私は学生時代の航空部への体験入部のグライダーで断念しました・・・(^_^;)。
 
 
 
体験で断念とは?? (中年飛行隊)
2013-08-15 17:15:36
グライダー部断念!!それは残念でしたね。
当時は大利根のグライダー滑空場が身近だった年代ですが~~体験はどちらですか??。私事ながら昭和45年操縦技能証明取得の中高年です。当方の基地は調布RJTFでした。
 
 
 
To:中年飛行隊さん (ブログ主)
2013-08-15 18:43:40
私は学生時代を大阪で過ごしたので、一番近い滑空場が木曽川(岐阜)でした。
遠征費用とウィンチ使用料を考えると、スネかじりの身分では・・・と諦めました。
就職活動時に某航空会社の自社養成候補に応募しましたが健康診断ではねられました・・・(-_-)。
 
 
 
同じような経験~~ (中年飛行隊)
2013-08-15 20:06:00
そうでしたか~~木曽川でしたか。何処も河川敷が多かったのですね。一次の学科もかなりの難関でしたね!!
実は…某国営の自社養成2期だった(っと記憶)時代にやはり二次検診で思いもかけず椎間板ヘルニアで「サクラチル~~」の電報を貰いました。今では信じられませんが当時は電報でした。一次~三次まで「サクラサイタ、ショウサイオッテフミ…」っで、同じような年代の方の様な気がして親しみを感じるるのは失礼ですよね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。