お約束した聖人のご紹介

２５年間飲食をしていない人 を8月に紹介しましたが、昨日は彼の講演会に３カ月続けて行ってきました。

今日は彼の「光話」の話を掻い摘んで書いてみます。

その前に彼がどんな人かということをおさらいすると、

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25年間飲食をしていない

ほとんど眠らない

7歳から一度も学校に行っていない

11歳でテレポレーション（瞬間移動）をした

触れただけで人の病を治せる（これはしてはいけないと氣づき今はしていない）

シャツや靴も汚れない

その場に居る人の過去世が全て分かる

などです。

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彼の名は 上江洲義秀 氏と言います。

私が昨日行ったのは、こちらの東京で月に一度開いている光話と質疑と瞑想と3分ヒーリングを兼ねた会です。
(下の写真は来月の光話会の予定)
いつも100人以上が集まります。彼が開発した独自の瞑想があり、光話としう上江洲氏の話が1時間あり、質疑応答も1時間あります。彼は全国を飛び回っていて、海外にもよくいくようです。
台湾、香港、フランス、カナダ、イギリス、アメリカ、スウェーデンなどにも行ってセミナーしているようです。
12月にはバンクーバー（カナダ）でセミナーがあります。

この日もフランス人のエネルギー持った女性が2人と黒人が一人、そしてたくさんの中国人（香港かも）がいました。
私の前に座っていたフランス人と思った人は後でフランス語話していましたのでフランス人のようでした。
蛇足ですが、昔、淡路島のホテルで白人の女性従業員がいたのですが、オーストラリアのエネルギーを感じました。エレベーターで一緒になったのでオーストラリアから来たのですか？と尋ねたら、「なぜ知っているのですか？」とびっくりしていました。


さて、話を戻します。
今日は彼が昨日どういう話をしたのかということを、一部だけ書いてみます。

11月はちょっと不便なところで開催です。
私の家からは3キロですがバスに乗らないと、どの鉄道の駅から歩いても徒歩30分以上は掛かるようです。

私の車は7人乗りなので、希望者がいれば「健康スタジオ」で待ち合わせて車で送り迎えしようかと思ったのですが、ペンデュラムに聞くとダメだそうです。残念(笑)。行きたい人は自分の足で行けということのようです。

で、光話ですが、「永遠の命」という話から始まりました。
メモしたものを参考に書きますので話が突然飛んだりしますが、了承願います。

上江洲さんを主語にして書きます。

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■花はいつか散る
人の肉体もいつかは果てる
しかし花の裏には永遠に散ることのない花の本質がある
人間の本質も同じ
不滅の命　永遠の命
それを実感すると人は歳をとることはない（本質から観た永遠）

それを理解する私たちは運命を断つことが出来る
本当の私は死を迎えない

■二つの私
命の絶える肉体の私と
命の絶えない本質の私

肉体と生きると迷いがあり悩みがある
しかし私の本質と生きると迷いも悩みも苦しみも恐れもない
久遠、実在の自分
我は肉体なりは錯覚

■我　永遠の命なり　と実感することが悟り

悟りは自分の中にある
だから瞑想が重要
瞑想を続けることにより、それを実感することが出来る

悟りは外に求められない
悟りは自分の中にある
難行・苦行の必要はない

■超能力と悟りは無関係
私は11歳の時、初めて瞬間移動した
沖縄のカテナ基地の弾薬庫に入って拳銃の弾を盗んだ
今はそれを反省しているが、盗みと悟りは並存しない

母が料理を作っていた時、早く食べたいと思った
料理が瞬間移動して私の前にやって来た
そんな私も11歳の当時は悟っていなかった

■結果には原因がある

結果の背景には原因があるが
原因の背景には原因はない
原因無き原因を人は神と言い仏と言う

神は無限、無臭、無形、無色、無音・・・

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以下は 明日 に続きます。

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