下村悠生くん紹介ありがとう!
上から読んでも下から読んでもでおなじみ(?)のスミス要です!
ぜひこの名前の”スミス”か”要”のどちらかでも覚えていただけるとうれしいです。入学前は、東京大学なのだから世界から色んな人が来てるのだろうなと勝手に思ってたこともあり、英語圏で最多のSmithより和名のKanameで覚えてもらいたいなと思っていました。とはいっても大学で自分の身の回りに他国からの学生がいることはまだほとんどなく、大体の人に”スミス”のインパクトで一発で覚えてもらえてます。瞬間記憶というのですね。名前の「要」について言えば、小学校くらいの時にその名と音が似てるという理由で誰かからキャラメルと呼ばれてたことがあるとかないとか。
ちなみに私の父はカナダ、母は日本出身です。
中学は静岡附属で、高校は静岡高校です。太田薫とは中高が同じで、更にマネージャー1年の良知愛子とは中学が同じです。そして4年生には同じく静岡高校出身の安藤先輩がいます。静岡勢が勢いを増していると言われました。
ここでは中高の部活について話そうと思います。中学では小学生から続けてた陸上をやっていて、基本的には長距離種目でしたが投擲種目もやってました。投擲はマイナーですが、思いっきり投げて奇麗に飛んでいったときの気持ちよさに感動して続けてました。対照的に小中の時苦しいものだとばかり考えていた長距離走については、長距離走をマラソンに置き換えれば意外と楽しいかも!ということで最近再びランニングをゆるやかに始めてみました。
高校では運動系の部活から一旦離れて工学部という、競技プログラミングやアマチュア無線をする部活に入ってました。個人的には競プロはあまり広くない世界だと思ってたので、ヨット部の先輩に競プロ経験者がいると聞いたときはとても驚きました。
ここで部活の話をしたものの、中高どちらの部活も”自由”が強く根付いていて、the 部活 (ビシバシとした感じでキレのある部活をイメージ)という経験はない気がします。だからこそ大学ではなにかしら運動部に入ろうと思いました。
では、なぜヨット部なのか、について話していきます。
さっき言ったようにもともと運動部にどれか1つは入部したいと決めてあったのですが、テント列、サーオリ後、私は迷いに迷ってしまい、躰道部、ボート部、ヨット部の3つの部活のうちどれに入るか決め切れませんでした。水上スポーツに興味があったのでボート部とヨット部、どうしようかなと思っていたら躰道部もかっこいいよな!などと思えてきたのです。向田くんと同じく私もいわゆる優柔不断な人で、ついにどの部活の体験練習にも3回ずつ行くことになってしまいました。世の中には、入部するかしないかを直感で決める人と総合的な観点で決める人の2種類がいると聞きます。私はそのうち後者でいるつもりでしたが、どの練習に行っても鋭く褒められるし、部の雰囲気がいいし(ヨット部だけは独特な感じだった印象)で、全く総合評価はほぼタイでした。
もう、こうなったら!!ということで、直感で自分自身をヨット部に賭けることにしました。その直感には、静岡勢とのなんらかのつながりがあったのかもしれないですし、海上の船に乗っていたいという漠然とした小さいころからの夢があったのかもしれないです。あと、入学式での米田あゆさんのスピーチも少なからず影響しているのかなと思います。僕も宇宙飛行士になれたら!なんて思う自分は夢想家でしょうか。まあ、直感は直感ですし、自分でも言葉で論理立てて説明するのは難しいですね。
ということでヨット部に入りました、スミス要です!まだヨット部の一員として何を目指せばいいのかすら判然としていない私ですが、今後4年間の身をヨットに捧げた者としてすべきことは全力前進のみです。モチベーションは高いです、よろしくお願いします!
次回の新入生自己紹介は、ボート部の体験練習で偶然会ってヨット部で再開してくれた大武琉くんです。よろしく~!
上から読んでも下から読んでもでおなじみ(?)のスミス要です!
ぜひこの名前の”スミス”か”要”のどちらかでも覚えていただけるとうれしいです。入学前は、東京大学なのだから世界から色んな人が来てるのだろうなと勝手に思ってたこともあり、英語圏で最多のSmithより和名のKanameで覚えてもらいたいなと思っていました。とはいっても大学で自分の身の回りに他国からの学生がいることはまだほとんどなく、大体の人に”スミス”のインパクトで一発で覚えてもらえてます。瞬間記憶というのですね。名前の「要」について言えば、小学校くらいの時にその名と音が似てるという理由で誰かからキャラメルと呼ばれてたことがあるとかないとか。
ちなみに私の父はカナダ、母は日本出身です。
中学は静岡附属で、高校は静岡高校です。太田薫とは中高が同じで、更にマネージャー1年の良知愛子とは中学が同じです。そして4年生には同じく静岡高校出身の安藤先輩がいます。静岡勢が勢いを増していると言われました。
ここでは中高の部活について話そうと思います。中学では小学生から続けてた陸上をやっていて、基本的には長距離種目でしたが投擲種目もやってました。投擲はマイナーですが、思いっきり投げて奇麗に飛んでいったときの気持ちよさに感動して続けてました。対照的に小中の時苦しいものだとばかり考えていた長距離走については、長距離走をマラソンに置き換えれば意外と楽しいかも!ということで最近再びランニングをゆるやかに始めてみました。
高校では運動系の部活から一旦離れて工学部という、競技プログラミングやアマチュア無線をする部活に入ってました。個人的には競プロはあまり広くない世界だと思ってたので、ヨット部の先輩に競プロ経験者がいると聞いたときはとても驚きました。
ここで部活の話をしたものの、中高どちらの部活も”自由”が強く根付いていて、the 部活 (ビシバシとした感じでキレのある部活をイメージ)という経験はない気がします。だからこそ大学ではなにかしら運動部に入ろうと思いました。
では、なぜヨット部なのか、について話していきます。
さっき言ったようにもともと運動部にどれか1つは入部したいと決めてあったのですが、テント列、サーオリ後、私は迷いに迷ってしまい、躰道部、ボート部、ヨット部の3つの部活のうちどれに入るか決め切れませんでした。水上スポーツに興味があったのでボート部とヨット部、どうしようかなと思っていたら躰道部もかっこいいよな!などと思えてきたのです。向田くんと同じく私もいわゆる優柔不断な人で、ついにどの部活の体験練習にも3回ずつ行くことになってしまいました。世の中には、入部するかしないかを直感で決める人と総合的な観点で決める人の2種類がいると聞きます。私はそのうち後者でいるつもりでしたが、どの練習に行っても鋭く褒められるし、部の雰囲気がいいし(ヨット部だけは独特な感じだった印象)で、全く総合評価はほぼタイでした。
もう、こうなったら!!ということで、直感で自分自身をヨット部に賭けることにしました。その直感には、静岡勢とのなんらかのつながりがあったのかもしれないですし、海上の船に乗っていたいという漠然とした小さいころからの夢があったのかもしれないです。あと、入学式での米田あゆさんのスピーチも少なからず影響しているのかなと思います。僕も宇宙飛行士になれたら!なんて思う自分は夢想家でしょうか。まあ、直感は直感ですし、自分でも言葉で論理立てて説明するのは難しいですね。
ということでヨット部に入りました、スミス要です!まだヨット部の一員として何を目指せばいいのかすら判然としていない私ですが、今後4年間の身をヨットに捧げた者としてすべきことは全力前進のみです。モチベーションは高いです、よろしくお願いします!
次回の新入生自己紹介は、ボート部の体験練習で偶然会ってヨット部で再開してくれた大武琉くんです。よろしく~!