ドラッツェの改修箇所です。
今回のメイン回収箇所である脚部の状況です。
スラスターパーツを接着後、合わせ目を消し、
切断箇所を選定。
スラスター部の裏側はプラ板にて塞いでます。
で、切断!
ここで、F2ザク(HGUC)のひざ関節を入れます。
サークルの形状に合うようにスラスター部を削ります。
実は、この状態だとスラスターがひざ関節分長すぎる状態になるので、
最終的にはここから15㎜程度短縮させています。
次は、ボディーの移植になります。
今回のメイン回収箇所である脚部の状況です。
スラスターパーツを接着後、合わせ目を消し、
切断箇所を選定。
スラスター部の裏側はプラ板にて塞いでます。
で、切断!
ここで、F2ザク(HGUC)のひざ関節を入れます。
サークルの形状に合うようにスラスター部を削ります。
実は、この状態だとスラスターがひざ関節分長すぎる状態になるので、
最終的にはここから15㎜程度短縮させています。
次は、ボディーの移植になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます