自分発見の旅
出雲の神様は本気だ…
並木さんは、そう言われていました。
地球は、周波数を上げることを決めて上昇中です。
目覚めるなら今年が本当に最後のチャンスで、
ゲートが閉まったなら、もう目覚めの道は閉ざされてしまう。
144000人の人々がいれば、
地球はソフトランディングをすることができる。
3月10日の時点で100000人だったのが、
10000人増えて110000人になっているそうです。
あと、34000人。
2020年の春分の日にゲートが閉まり始め、
夏にはほぼ閉まり、冬になると完全に閉じるとのこと。
決断の時を迎えています。
26000万年前、
レムリア大陸が沈んだ時と同じタイミングを、今迎えていると並木さんは言われていました。
当時、霊的に指導者の立場にいた者が、
本来はみんなのために使うべき力を、自分のためにだけ使ってしまった。
それを知った宇宙連合は、レムリアを沈めることを決めたのだという。
その決定を聞いたレムリアの人々は、
なんとか回避しようとしたが、時すでに遅し。
泥沼にはまるように混乱は深まるばかりで、
ついに大陸は沈んでしまったのだ。
二日目のワークは、稲佐の浜にある弁天島で行われ、
出雲の神々による、本気の浄化・洗礼を受けました
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向かう車中の空は、実に穏やかなもの。
ところが、砂浜に向かう辺りから雨が落ち、風が吹き始めたのです、
弁天島につくと、一羽の大きなカラスに出迎えられ、
台風のような暴風雨のなかでのワークになりました。
傘を差してはいても風で反り繰り返り、
意味は全くありません・・・。
傘はすてました…
風と雨の浄化をからだいっぱいで受けとめると、
なんと喜びの感情が胸の奥底から湧き上がり、
ああ、なんだか昔、こうだった…と思い出しました。
ワークを終えたみんなは、びしょ濡れ。
だけど、心の底から何かがよみがえってくるような、
エネルギーのかたまりをいただいて、
みんな笑顔
満開でした
時間にして30分くらいでしょうか。
帰りのバスに乗った頃には、雨も風もやんでいました
。
「これは、かつてないリトリートになったね」
並木さんとまあこセンセが話してくれました。
だけど…
神々の本気は、これだけではなかったのです。
(次に続く…)
出雲の神様は本気だ…
並木さんは、そう言われていました。
地球は、周波数を上げることを決めて上昇中です。
目覚めるなら今年が本当に最後のチャンスで、
ゲートが閉まったなら、もう目覚めの道は閉ざされてしまう。
144000人の人々がいれば、
地球はソフトランディングをすることができる。
3月10日の時点で100000人だったのが、
10000人増えて110000人になっているそうです。
あと、34000人。
2020年の春分の日にゲートが閉まり始め、
夏にはほぼ閉まり、冬になると完全に閉じるとのこと。
決断の時を迎えています。
26000万年前、
レムリア大陸が沈んだ時と同じタイミングを、今迎えていると並木さんは言われていました。
当時、霊的に指導者の立場にいた者が、
本来はみんなのために使うべき力を、自分のためにだけ使ってしまった。
それを知った宇宙連合は、レムリアを沈めることを決めたのだという。
その決定を聞いたレムリアの人々は、
なんとか回避しようとしたが、時すでに遅し。
泥沼にはまるように混乱は深まるばかりで、
ついに大陸は沈んでしまったのだ。
二日目のワークは、稲佐の浜にある弁天島で行われ、
出雲の神々による、本気の浄化・洗礼を受けました
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向かう車中の空は、実に穏やかなもの。
ところが、砂浜に向かう辺りから雨が落ち、風が吹き始めたのです、
弁天島につくと、一羽の大きなカラスに出迎えられ、
台風のような暴風雨のなかでのワークになりました。
傘を差してはいても風で反り繰り返り、
意味は全くありません・・・。
傘はすてました…
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風と雨の浄化をからだいっぱいで受けとめると、
なんと喜びの感情が胸の奥底から湧き上がり、
ああ、なんだか昔、こうだった…と思い出しました。
ワークを終えたみんなは、びしょ濡れ。
だけど、心の底から何かがよみがえってくるような、
エネルギーのかたまりをいただいて、
みんな笑顔
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時間にして30分くらいでしょうか。
帰りのバスに乗った頃には、雨も風もやんでいました
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「これは、かつてないリトリートになったね」
並木さんとまあこセンセが話してくれました。
だけど…
神々の本気は、これだけではなかったのです。
(次に続く…)
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