地球と一緒に…ワクワクの日々

2018年、長い眠りから目が覚めました。
そして、怒涛のような2019年。
感じたことや出来事を綴ります。

並木さん かつてない 出雲リトリート(その2)

2019年04月02日 | 日記
自分発見の旅



出雲の神様は本気だ…
並木さんは、そう言われていました。

地球は、周波数を上げることを決めて上昇中です。
目覚めるなら今年が本当に最後のチャンスで、
ゲートが閉まったなら、もう目覚めの道は閉ざされてしまう。

144000人の人々がいれば、
地球はソフトランディングをすることができる。
3月10日の時点で100000人だったのが、
10000人増えて110000人になっているそうです。
あと、34000人。

2020年の春分の日にゲートが閉まり始め、
夏にはほぼ閉まり、冬になると完全に閉じるとのこと。
決断の時を迎えています。


26000万年前、
レムリア大陸が沈んだ時と同じタイミングを、今迎えていると並木さんは言われていました。

当時、霊的に指導者の立場にいた者が、
本来はみんなのために使うべき力を、自分のためにだけ使ってしまった。
それを知った宇宙連合は、レムリアを沈めることを決めたのだという。
その決定を聞いたレムリアの人々は、
なんとか回避しようとしたが、時すでに遅し。
泥沼にはまるように混乱は深まるばかりで、
ついに大陸は沈んでしまったのだ。



二日目のワークは、稲佐の浜にある弁天島で行われ、
出雲の神々による、本気の浄化・洗礼を受けました


向かう車中の空は、実に穏やかなもの。
ところが、砂浜に向かう辺りから雨が落ち、風が吹き始めたのです、
弁天島につくと、一羽の大きなカラスに出迎えられ、
台風のような暴風雨のなかでのワークになりました。

傘を差してはいても風で反り繰り返り、
意味は全くありません・・・。
傘はすてました…

風と雨の浄化をからだいっぱいで受けとめると、
なんと喜びの感情が胸の奥底から湧き上がり、
ああ、なんだか昔、こうだった…と思い出しました。


ワークを終えたみんなは、びしょ濡れ。
だけど、心の底から何かがよみがえってくるような、
エネルギーのかたまりをいただいて、
みんな笑顔満開でした

時間にして30分くらいでしょうか。
帰りのバスに乗った頃には、雨も風もやんでいました

「これは、かつてないリトリートになったね」

並木さんとまあこセンセが話してくれました。
だけど…
神々の本気は、これだけではなかったのです。

(次に続く…)

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