地球と一緒に…ワクワクの日々

2018年、長い眠りから目が覚めました。
そして、怒涛のような2019年。
感じたことや出来事を綴ります。

地球とともに…目覚めへ(その3)

2019年05月27日 | 日記
自分との出会い

北海道から、りんごの花便りがとどきました




以前、梅の花を「美しいなぁ…」と眺めていた時、
どうして、美しいものを美しいとわかるのかと、
不思議に思ったことがあります。

それは、私の中にもともと美しいものがあるからだと、
気付きのようにインスピレーションが下りてきました。

並木さんは、
すべての映像は、自分が100%作り出したものだと、
繰り返し話をされています。

これについて、ソル・シーレさんが書き起こしをしてくださっています。
https://ameblo.jp/messagetome8/entry-12463685038.html



私は今日、たかはしまはろさんのブログに出会いました。
シェアをして良いよと言っていただきました。
私に、本当に必要なことです。
以下です。


自然が素敵に感じるのは、
実は、



自分の中の素敵な部分に触れて共振した‼️

ということ。

ここも内向きなのです。
自分軸なんです。

この事について、
並木良和さんの質疑応答を文字起こししました。



質問者:

映画とかで感動して涙を流すのは、
一喜一憂とは別と思っていいのですか?



並木さん:


つまり、自分の中にある琴線に触れることってあったりするじゃない?
でもそれは、例えば感動を感じた時って、

やっぱり涙が自然に流れてくるものなんだけれど、
僕たち、自分の美しさに触れたって涙が出るからね、感動で。


目を醒ましていくと、自分が光そのものに戻っていくって言ったけれど、
この光に自分が触れるとね、この懐かしさと美しさに、
ぶわーって出てくる訳。

だけど、それみたいなもので、
僕たちの中にある感動という周波数は、
僕たちのこの、本来の周波数の一つの形なのね。

だから、感動したというのは、あなたの中にある感動が震えただけで、
共振して震えただけなので、
別にそれを止めようする必要はありません。

例えば、

自然を見て、雄大だなあって感じた時、
本当は自然が雄大だなあって感じてるのではなくて
自分の中の雄大さに触れているだけなんです。(会場どよめき)

わかる?

こんなに美しいものがあるんだとあなたが感じた時、
あなたの美しさに触れてるだけなんです。


だけどそれを、みんなは外に意識を向けるから、
これによってこんな思いをしてるって。


でもそうじゃないんですよ。
でも人間はそこでね、違いを見るから、
分離感から違いを見るから、

わあーっ、こんなに自然は雄大なんだ、
それに比べてオレはなんてちっぽけなんだ。

ってやる訳。(笑い)

わかる?

そこじゃなくて、

この雄大な、わあーっていうのは、
これ、自分の中の、オレの中の雄大さに触れてるんだ、
って事に気づいたなら、
あなたは確実に目を醒ましていくよ。


質問者:

ありがとうございます。


(並木良和さん2018年12月4日講演会より)

現実は全て自分が作り出しているのだから。

………………………………………*…………………………………………………………… 


私は自分自身を「足りない」存在と見る生き方をしていたから、
映し出す映像に足りないものばかりを見つけていた。

だけど、マハロさんのブログを読んで、
自分の中にある美しさに出会いました!



マハロさん、ありがとう 

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