並木さんを手放して、見えてきたもの

何を手放したの？

手放したときはわからなかったけど、
並木さんを手放すというのは、
否定することとは違うことがよくわかった

並木さんを思い出さない日はなく、
１日のスタートは、地球とつながり、
源とつながって光の柱を立てるワークで始まる

手放してわかったのは、
「並木さん」に私自身を明け渡していたこと
もしかすると、
並木さんから「△△して」と言われたら、
な～んも考えず、ホイホイとやっていたんじゃないかな・・・

もちろん、
それは並木さんには全く関係なく、
私が傾倒していたということネ。
アチャ～

この頃、自由度が大きく広がってるよ。
魂の声が、ときどき聞こえる気がする。

この1週間、立て続けに読んでいる本。
本当に面白い





私たちは皆、宇宙の創造物だし、
皆、かけがえのない存在。
もっと普通に、
もっと日常的に、
生活の中でアセンションするときが来たと思う