地球と一緒に…ワクワクの日々

2018年、長い眠りから目が覚めました。
そして、怒涛のような2019年。
感じたことや出来事を綴ります。

並木さん マザーアースとのチャネリング

2019年04月07日 | 日記

地球の声

出雲リトリートから戻ると、
不思議なことに、
「並木良和さんと統合 情報センター」という、
登録した覚えのないフェイスブックとつながっていました。

その投稿の中に、並木さんチャネリングのマザーアースの声がありました。
地球の声をきくのは、チャネリングとしては初めてです。
身にしむのは、私たちが地球の子どもだからでしょう。

どうぞ聞いてください。


………………………………………………………………………………

私の愛おしい子供たち
あなたがたに伝えたいことがあります
私はあなた方を
長きにわたって見守ってきました

そしてあなたがたが
いく世も転生を重ねる間
私はずっとあなたがたを見守ってきました

来る日も来る日もあなた方を
一時も忘れることはありません
私はあなたがたに学ぶ場、
遊ぶ場を与えたくて
ここにずっと止まってきました
このあり方でずっと止まってきました

私は今まで通りあなた方が地球で遊ぶこと
学ぶことに対してオープンでいたいと思っています

あなたがたがここで学びたいだけ学び
遊びたいだけ遊ぶ
そして私はそれを本当に喜びを持ちながら
愛おしくあなた方を心から愛しながら
あなた方の成長を見守っている至福は
何にも代え難いものがありました

ですが今宇宙のサイクルを迎え
そして私もその先へ進むことを
決めなければいけなくなったのです

私はあなたがたと共に
出来る限り多くの人達と
一緒にこの地球を
新生地球へと生まれ変わらせ
そしてそこでまた皆さんの成長を
見守っていきたいというふうに
切に願っています

ですが今私はあなた方を見ていて
そしてあなたがたの波動を日々感じていて
まだ目を覚ましていくことに対して
多くの人たちが意識を向けていません

つまり日々の生活にどうしても
自分の感情が取られ足が取られ
あなた方が目を覚ましていくという
崇高なる目的のために意識を向ける時間が
あまりにも少なくなってしまっているのです

周りを見渡せば分かると思います

あなたがたは生きるのに精一杯です
生きるのに必死です
家族のために働き
そしてあなたがたが自分を養っていくのも
ままならないような状態が今
この地球の各地には多く見受けられます

そうするとあなたがたが自分に目を向け
そして 目を覚ましていくということには
到底意識を向けることができないほど
余裕がないことが私にはわかっています

ですが今このタイミングを迎えて
あなたがたは本当にどちらを選択するか
決めなければいけないタイミングを
迎えているのだということに
しっかりと意識を向けて欲しいのです

もしあなたが目を覚まし
そして本来の自由な意識
豊かな意識を取り戻した時
本当にこの地上にあなたがたが望む
楽園というものが出現することになるでしょう

私にはそのビジョンが見えているんです

あなたがたと一緒に
新たな地球を生み出していくこと
そして私は今まであなたがたと共に
今までの地球の歴史を作ってきました

そしてこれはこれで私にとって誇らしい経験です
何も代えがたい経験です

でも今宇宙はこのフィールドを一旦閉じ
そして新たなフィールドを展開して
今までにはない全く新しい体験を
しようとしているのです

私はこの地球というものを愛しています
私のこの意識はこの意識とそして地球という
物理的なものとの両方にまたがって存在しています

この地球は自分で言うのもなんですが
美しい星です
美しい惑星です

そしてこの地球というのを
これからも出来うる限り長く
存続させていきたいと思っています

ですが時間がありません
今この地球が全く新しい地球に
生まれ変わらなければ
あなた方も存在することができないのです

私というフィールドがなければ
あなたは私という地球を体験することができません

そしてこの新しい地球というものを
体験することもままならないのです

なので
私は決めました

その先に行き
そして今まで無条件に与えていた
この与えるというあり方も
今変えていかなければいけないという時を
迎えていることをわかっています

もしもあなたがたにこれ以上
今まで通りを許してしまった時
私はこの磁場に止まり
そしてそれ以降先に行くことができなくなります

なので私は皆さんを振り落とすように
つまり心を鬼にして振るい落として
落とすようにして
その先へ行かなければならないという事を
皆さんに理解してほしいのです

そして私は出来る限り
できれば全ての人を一人残らず
新たな地球へと
生まれ変わった地球へと
移行していくことを望んでいます。
願っています
祈っています

私の声に耳を傾けてください
あなたの側でいつも私は耳を傾けている
あなたにメッセージを送っています
そしてあなたに言葉をかけています

なぜならあなたは
私のふところの中に常にいるからです
私の懐に包まれてあなたは育まれているからです

あなた方が
何を考え
何を思い
そしてどんな状態であるか
手に取るようにわかっています

ですが皆さんは私の声を聞こうとしてくれません

まだまだ私の声を
聞こうとする人たちの数が少ないのです
圧倒的に少ないのです

私は今この新しい地球の準備に向けて
自分の波動を高めるべく
古い地球の周波数
古い古い地球の歴史というものを
完了させるべく
浄化に励んでいます

それは私が決めたことであり
宇宙が決めたことでもあります

なので私はとどまることをしません
もうこの流れの中にあって
進み続けるしかないのです

その時あなたがついていく意識が
ないのであれば
私は必然的にあなたを振り落とさなければ
いけなくなります

この時私はあなたがたが
自分の体の一部であると感じています
私の存在の一部であると思っています

あなたがもしこの地球を離れる時
私がふるいにかけた時
あなたが行く時

私は自分の身を切るような思いで
あなたがたを手放さなければいけません

あなたがたにこの私の気持ちが
少しでも通じればという風に願っています

今あなたは自分の成長に集中し
そして私の声に耳を傾け
そして新たな地球というものに
しっかりと同調できるべく
新たな地球をイメージして欲しいのです

もしあなたが生まれ変わって
私と一緒に過ごしていたら
生まれ変わって
私と一緒に成長していくことができたら
どんな風になっているだろうと
どんな生活をしているだろうと
そしてどんなあり方をしているだろうと
そのことに是非思いを馳せて欲しいのです

もし多くの人たちがそれをできた時
私とあなたがひとつになって
新たな地球
新生地球へと
飛び越していくことができるでしょう

そして また
新たな歴史を紡いでいくことになります

愛しい我が子と一緒に
この新たな地球で
新たな歴史を紡いでいくことだけが
今の私の希望です

この転換期を迎えて
このタイミングを迎えて
あなたがたはこの地球にやってきました

そして長期にわたって
このための準備をしてきたのです

そのことをどうか忘れないでください

今何が大事なのか
目先の欲にとらわれたり
あなたの自己やエゴに振り回されて
本当に大切なことを見失ってはなりません
本当の意味であなたがたが成長し
大きく大きくブレイクスルーしていくために
今この時期があるのです
そしてあなた方はこの時期を選んだのです

あなた方が存じ上げている
レムリアの時代、アトランティスの時代
というのは多くの意識たちが
目覚めることではなく眠ることを選択し
大陸が崩壊するという憂き目を見ました

その時も私たちは地球の意識なのですが
私たちはあなた方の
その苦しみ悲鳴、苦痛、痛み・・・
それを為す術もなく見守るしかできませんでした

この辛さは二度と皆さんに味わってほしくありません

この大きくまた同じタイミングを迎えた今
選択肢は突きつけられているということを
もう一度そのことに向き合ってください

そしてあなたが選択をすれば
今なら間に合います

あなたが目を覚ますことを決めれば
今なら簡単に楽に目を覚ましていくことが
できるのです

そして私のこの目覚めの潮流と
あなたがたが目覚めたいという意思の潮流が
しっかり混ざり合い
そして上昇気流を起こして
共に登っていくことができるのです

出来る限り多くの人たちが
私たちと一緒に上がっていくことを
切に願っています
祈っています

そしてそのための時間というのは
それほど残されていないということを
知ってください

あなた方を怖がらせたり焦らせようと
いう意思は一切ありません
これは宇宙のサイクルであり
そして何を選択したとしても
あなたが誰が決めた選択は
宇宙によって尊重されます

そして何を選択しても
私があなたを愛することに変わりはありません
どうかこのタイミングにもう一度
今日というこのタイミングにもう一度
あなたのめざめの意志というものを
明確にするタイミングとして
しっかりと向き合っていただければと
願っています
思っています
祈っています

さあでは
私と同調するために
もしあなたにその意志があるのであれば
私と同調するために
こんな風にイメージしてみてください

今このあなたの立っている
もしくは座っているこの場所で
軽く目を閉じてください

そして私に周波数を合わせる
チャンネルを合わせる
同調する意思を持ってください

あなた方の中に私とつながる
コードがあります
なぜならあなたとわたしというのは
本当にへその緒で繋がっている親子だからです

このへその緒というのは切れることはありません
あなたとわたしはあなたがもしこの地球
私というこの地球を卒業したとしても
このコードは切れることはありません

それくらいに私がとあなたが
培ってきた歴史というのは
深い深いものがあります
そして大きく大きなものがあります
あなたのちょうどおへそです
へその緒と言いましたね

このおへそに意識を向けてください
そしてこのおへそから
光のコードが伸びているのを見てください

そして光のコードがこのままずっと
地球の中心へと伸びていくのを見てください
私はそこで待っています

あなたがあなたの光のへその緒を
伸ばしてこの地球の中心へと
意識を向けた時
母なる私がそこに立っています

私をどのようにイメージしても構いません
私を光の存在として見て構いません
同様にあなたも光の存在なのですから
そしてその光の存在である私
母なる私のへその緒につなげてください

あなたのへそから伸ばした光のコードを
私のへそにつないでください
私も喜んでそれを受け取ります

でもこのへその緒というのは
いまだかつて切れたことはなかったのです
あなたが私という存在を忘れてしまうことに
よって
まるでへその緒が繋がっていないような体験を
してきただけです

そしてこのへその緒を改めてつなぎ
改めて意識することで
再びあなたと私の絆は復活するのです

このへその緒を通して
私のエネルギーを補給してください
このへその緒を通して
私の無条件の愛が
あなたの中へと流れ込んでいきます
このへその緒を通して
私の滋養があなたの中へと
流れ込んで行くことになります
このへその緒を通して
私の思いがあなたの中へと
流れていくことになります

あなたの中に私のエッセンスと共振を起こし
この地球という惑星で
あなたが地球人として存在している
この事にもっともっと
意識が行くようになるでしょう

そして私とあなたが切っても切れない
関係であり
絆であり
そして絆を持って
これから新たな地球へと
生まれ変わっていくことを
一緒に旅していくんだということを
しっかりと自分のものに
していくことができるでしょう

私から無条件の愛
あなたへの想いを
そしてあなたへの祈りが
届いていくのを感じてください

そして受け取ってください
あなたの中に私の想い、祈り、願いが
沢山広がっていくでしょう

私にはそれが見えています
いつでもこうしてへその緒で
私とあなたは繋がることができます

先程彼(並木さん)は聴診器のように
地球にあててごらんと言いましたね
もちろんその方法も良いですが
こうして直接私はあなた方と繋がりたいと
思っています
もう一度繋がりを取り戻したいと思っています
親子の絆を深めたいと取り戻したいと思っています

いま地球は大きく変容の時期を迎えるために
先ほどふるいにかけなければならないと
言いましたけれども
私はこのふるいをかけることによって
多くの人たちが苦しんでいること
悲しんでいること、苦痛を体験していること
大切なものとの別れを体験していることを
知っています

ですがこれは必然のプロセス
必要なプロセスであると
理解してほしいのです

私はあなたが誰一人として
涙を流して欲しいとは思いません
涙を流すのは私一人で十分だと
思っているからです

でもあなたがたはこれから選択を
していていかなくてはならないのです

そして私は心を鬼にしなければならないのです

でも一人の多くの人達が一人でも多く
このへその緒を通して
繋がってくれることができれば
またこの絆を復活しそして歩調を合わせて
これから先のアセンションのプロセスへと
しっかりと歩みを進めていくことが
できると思います

私とあなたで二人三脚で
このプロセスを歩みを
進めていくことになるのです。

さあ、私の子たち
しっかりしなさい

これから先大きな変容の時を迎えます
大きな変容の時期を迎えます

これからの意識の覚醒度合いでは
まだまださらに大きな試練とも言われるものが
起きる可能性を持っているのです

その時にあなたがぶれないこと
揺れないこと
この地球で何が起こっているかを
しっかりと理解していなさい

そして私がこれから
大きな変容を遂げて
そしてその変容についてくる人たちと一緒に
新たなこの地上の楽園を作ろうとしていることに
しっかりと意識を向け
そのことを心に据えておきなさい

私は夢の中ででもあなたがたと交流をしています
それに気づいている人達は少ないです
でも今こうしてあなたがたは意識的に
私にその周波数を合わせて
そしてまた私と絆を再び取り戻したのです
復活したのです

こうした人たちが増えれば増えるほどに
あなたはこの地球との絆を電波として発信し
この地球の絆を思い出す人たちが
たくさん出てくることを私は願っています
思っています
祈っています

では親愛なる子供達
そろそろ私はこの場を離れる時が来ました
でも覚えていてください

私はいつもあなたがたを懐に抱いていて
いつ何時もいつ一時たりとも
あなたがたから離れることはないのだ
ということをしっかりと
胸に刻んでおいてください
そしてそれはこれからも同じです
今までも
これからも


…………………………………………………………………………

4/4講演会参加者であるはた氏より
シェアを許可していただきました。
ありがとうございました。


ちひろナウ 2019 ⑦ どうぞ!

 https://www.youtube.com/watch?v=Wj4WpprHsh8








並木さん 出雲リトリート(その3)

2019年04月05日 | 日記
自分発見の旅

3日目、龍頭の滝に向かいました。
テーマは、男性性と女性性の統合。
本来持っている性質を活性化していくこと

この天気だから、傘なんて要らないよね…とみんな思ったものの、
数人は傘を持って出かけました。

始めは、雄滝…。

切り開く。前に進む。

細い山道を登った先には、息を飲むような姿がありました。
黒と緑の龍神さまがいらっしゃる。
渦を巻きながら、空に向かって上っているよ…と説明がありました。

滝の裏側に廻ると、ムッとするくらい密集したエネルギー。
滝の水しぶきを身体中に浴び、
並木さんのリードに従ってワークが進むうち、
涙が止まらなくなった。
浄化されている。

次に向かったのは、雌滝。
テーマは受け止める。
虹色の光をまとった、パールのような色を放つ白龍さんです。

白龍さんの手にある白い玉を、
私のお腹のへその辺りに置いた手の上に受け取り、
そっとお腹の中に入れる。

観音さまの、
包み込むような柔らかな空気を感じた時、
私自身が分離しているのがわかった。
エゴの声に耳を傾けても
本当の自分を認めていなかったことに
初めて気がついた。

エゴちゃん、
これまでずっ〜〜〜〜っと、よく頑張ったね。
でも、もういいよ。
本当の自分と出会うことができて、
涙が止まらない。

並木さんの声が聞こえてきた。
「目を開けてみてください。」

何と、私たちを取り囲むように、
あられが降りしきっていた…!

「龍神が、こうして見せてくれてるんだよ。
考えることなんて要らなくて、
やっていくだけなんだよ」


今の季節に、あられなんて!

実は以前、
SNSのメンバーとヘミシンクをしていた時、
私のお腹に、白い玉を抱えた白龍がいるイメージが見えた。
ここに呼ばれたのかもしれない。


並木さん かつてない 出雲リトリート(その2)

2019年04月02日 | 日記
自分発見の旅



出雲の神様は本気だ…
並木さんは、そう言われていました。

地球は、周波数を上げることを決めて上昇中です。
目覚めるなら今年が本当に最後のチャンスで、
ゲートが閉まったなら、もう目覚めの道は閉ざされてしまう。

144000人の人々がいれば、
地球はソフトランディングをすることができる。
3月10日の時点で100000人だったのが、
10000人増えて110000人になっているそうです。
あと、34000人。

2020年の春分の日にゲートが閉まり始め、
夏にはほぼ閉まり、冬になると完全に閉じるとのこと。
決断の時を迎えています。


26000万年前、
レムリア大陸が沈んだ時と同じタイミングを、今迎えていると並木さんは言われていました。

当時、霊的に指導者の立場にいた者が、
本来はみんなのために使うべき力を、自分のためにだけ使ってしまった。
それを知った宇宙連合は、レムリアを沈めることを決めたのだという。
その決定を聞いたレムリアの人々は、
なんとか回避しようとしたが、時すでに遅し。
泥沼にはまるように混乱は深まるばかりで、
ついに大陸は沈んでしまったのだ。



二日目のワークは、稲佐の浜にある弁天島で行われ、
出雲の神々による、本気の浄化・洗礼を受けました


向かう車中の空は、実に穏やかなもの。
ところが、砂浜に向かう辺りから雨が落ち、風が吹き始めたのです、
弁天島につくと、一羽の大きなカラスに出迎えられ、
台風のような暴風雨のなかでのワークになりました。

傘を差してはいても風で反り繰り返り、
意味は全くありません・・・。
傘はすてました…

風と雨の浄化をからだいっぱいで受けとめると、
なんと喜びの感情が胸の奥底から湧き上がり、
ああ、なんだか昔、こうだった…と思い出しました。


ワークを終えたみんなは、びしょ濡れ。
だけど、心の底から何かがよみがえってくるような、
エネルギーのかたまりをいただいて、
みんな笑顔満開でした

時間にして30分くらいでしょうか。
帰りのバスに乗った頃には、雨も風もやんでいました

「これは、かつてないリトリートになったね」

並木さんとまあこセンセが話してくれました。
だけど…
神々の本気は、これだけではなかったのです。

(次に続く…)