献血しなくなって、何年も経ちました。
それまでは最低、年1回は献血してました。
止めた理由は、1984年の卒業旅行で英国にたった3日滞在したためです。
狂牛病キャリア?の可能性から、1980年から96年の間に1日でも英国に滞在した人は
献血しないでくれというお達しが日本政府から出たためです。
秋葉原に行ったときは、献血センターに寄って、献血後のジュースやら文具などいろいろ
お土産をいただいていたし、血液検査の結果を楽しみにしていました。
献血できないということを知ったときは本当にショックでした。
それが、2010年1月にこれまでの「1日以上の英国滞在」で献血禁止だったのが、
「1ヶ月以上の英国滞在」に変わったそうです。
これでまた献血ができます。
もっと大々的に基準変更のお知らせをやって欲しいところですが、
あまり、宣伝していないのは、疑いが晴れたわけではないからなんでしょうねぇ。
それまでは最低、年1回は献血してました。
止めた理由は、1984年の卒業旅行で英国にたった3日滞在したためです。
狂牛病キャリア?の可能性から、1980年から96年の間に1日でも英国に滞在した人は
献血しないでくれというお達しが日本政府から出たためです。
秋葉原に行ったときは、献血センターに寄って、献血後のジュースやら文具などいろいろ
お土産をいただいていたし、血液検査の結果を楽しみにしていました。
献血できないということを知ったときは本当にショックでした。
それが、2010年1月にこれまでの「1日以上の英国滞在」で献血禁止だったのが、
「1ヶ月以上の英国滞在」に変わったそうです。
これでまた献血ができます。
もっと大々的に基準変更のお知らせをやって欲しいところですが、
あまり、宣伝していないのは、疑いが晴れたわけではないからなんでしょうねぇ。
保存期間?など考慮すると十分足りているということであのときはやめました。
しばらく間をおいて献血しようかなと。
でも私、貧血気味なので不安です。あとで休みながらジュース飲んだら大丈夫かな。
ま、合格しても200にしておけばどうでしょう?
造血機能のためにも、ちょいと抜くのがいいらしいよ…
(成分献血は、なにしろ、時間がかかる!)
時間をかけて、しつこく、400mlを、と説得されて、
いや~~な気分になったのが何年か前。
採血直前になって 当日の朝にもアレルギーのお薬を飲んでるから、と
採血を拒否されました。
さっきまでの400攻勢は何だったのか!? と思ったり、
ともかく かなり気分を害して帰宅しました。
それが献血の最後の記憶です。
今は
1日1錠のこのお薬(体脂肪から分泌される女性ホルモンを抑制する、とかいうヤツ)
を飲まなくなったら、また献血しよう♪
と思っています。
その日が待ち遠しいです。
献血できる幸福、というのも 確かにあるみたいです。
とほさん、おめでとう。
献血できる喜びって、ありますよね。
ジョルジュさんも、献血できる日が早く来ますように。
多くの人の血を輸血するリスクわかりますが、本人が200にしたいという意思も尊重して欲しいですよね。
そして、その論議は献血可能が判定されてからですよね。
公共機関の業務って、まだまだ不効率なフローが多々残っている感じがします。
多分、これからもしないだろうな。
でも、手術とかで、血液が必要だったら、平気でもらっちゃうんだろうな。
手術の経験は3度ありますが、まだ輸血の経験はないですけど。
はーちゃんは病気入院してたからでしょうね。
>多分、これからもしないだろうな。
こればっかりは、若いほうが良いでしょうしね。
>でも、手術とかで、血液が必要だったら、平気でもらっちゃうんだろうな。
それはもう。人の善意ですから。必要なときはバンバンもらっちゃってください。
>手術の経験は3度ありますが、まだ輸血の経験はないですけど。
良かったですねぇ。当時、現代のような管理には達していなかったですから、輸血で病気をもらう可能性が今より高かったでしょうから。
って、3回も手術したことあるんですか?
それも驚きです。