リフォームの際、非廃棄品の一時保管場所確保のために納屋を整理しています。
朽ちた木製農機具の横から妙なものが出てきました。
木製で中が綺麗にくりぬいてあります。穴は貫通しています。
いったいこれは何なのでしょう?
いろいろ推測した結果、恐らく・・・・
その昔、こたつは掘りごたつで、練炭を使用していたのではないかと。
練炭は着火が難しく、また一度着火したら丸一日使うことができたらしい。
コタツのほかに、調理用にも使っていたと思われます。
納屋からは未使用の練炭や壊れた練炭火鉢もでてきました。
そこで、この妙なものは、新たに練炭を熾す時に、着火した練炭の上に練炭を重ねるためのガイドではないかと。
中央の貫通穴がちょうど練炭がスッポリ入ります。
ただ疑問は、挿入した練炭が着火したら、この木製ガイドも燃えださないかということです。
それなりに、消耗品なのかもしれません。それで未使用品が2つ残っているとか・・・・
で、問題はこれをどうするか。
たぶん、燃えにくい種類の木ではないかと思うし、捨てるのもお金がかかる。
納屋から一度出しておいて、リフォームに向けた一時退避が完了したあと、まだ空きスペースがあれば、保管候補のひとつとしますか。
しかしまあ、綺麗にくりぬいてあります。^^
朽ちた木製農機具の横から妙なものが出てきました。
木製で中が綺麗にくりぬいてあります。穴は貫通しています。
いったいこれは何なのでしょう?
いろいろ推測した結果、恐らく・・・・
その昔、こたつは掘りごたつで、練炭を使用していたのではないかと。
練炭は着火が難しく、また一度着火したら丸一日使うことができたらしい。
コタツのほかに、調理用にも使っていたと思われます。
納屋からは未使用の練炭や壊れた練炭火鉢もでてきました。
そこで、この妙なものは、新たに練炭を熾す時に、着火した練炭の上に練炭を重ねるためのガイドではないかと。
中央の貫通穴がちょうど練炭がスッポリ入ります。
ただ疑問は、挿入した練炭が着火したら、この木製ガイドも燃えださないかということです。
それなりに、消耗品なのかもしれません。それで未使用品が2つ残っているとか・・・・
で、問題はこれをどうするか。
たぶん、燃えにくい種類の木ではないかと思うし、捨てるのもお金がかかる。
納屋から一度出しておいて、リフォームに向けた一時退避が完了したあと、まだ空きスペースがあれば、保管候補のひとつとしますか。
しかしまあ、綺麗にくりぬいてあります。^^
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