BTOのMacBookAirは入荷未定でキャンセルし、結局吊るしの最低スペックのAirを買った。
最新機種は外付けSSDの速度が内蔵に劣らないので、ストレージはもはや外付け前提の方がいい気がする。
さて、吊るしを買う上で迷ったのがpro 2020 13インチのメモリ16GB、ストレージ512GBモデル。CPUもi5、メモリも含めて当初予定のスペックを満たしている。
これで約20万円。airは約11万円。ざっと10万円差。
airはやはり、起動や一部動作にもっさり感がある。proならどうなのだろうという興味が抑えられない。しかし、バッテリー寿命に支配されるノートをもう一台買うのも今ひとつ。
airを快適に使うために、macmini2020を買って、メモリ増設してairから操作するという方法も考えた。設定時だけTVでもモニターにして、古いキーボードをUSBで接続すればいける...はず。
ただ、第8世代CPU、GPUなしというものに、プラス12万を投じるか?だったら最初からpro2020買った方が良かったんじゃないか?と苦悶する。
これは要するに、買い物してストレス発散させたい欲であろう。健全ではない。