政治、外交的に手詰感があったアメリカに新しい大統領が誕生し、 世界は新しく明るいスタートを切ったと多くの人が感じたと思う。しかし一方で世襲で国を統治する型もあり、 あのキムさんの国もそうだ。 もっとも孫や子が国のトップになっているどこかの国もあるから大同小異かなとも思うが。
今年のプーリッアー賞企画写真部門賞はThe New York Times のカメラマン、 Damon Winter,34, が撮った オバマ大統領候補が昨年11月4日におこなった雨中での演説のショットである。
襟を立て 雨の中で遠くを見つめるオバマ候補の強い意志と情熱を感じさせ、 また精悍さのなかに狂気すら感じさせるショットは見る者を強く惹きつける。
「ロックスターのよう」と表現されている。
こんな写真を撮れる国が羨ましい。
今年のプーリッアー賞企画写真部門賞はThe New York Times のカメラマン、 Damon Winter,34, が撮った オバマ大統領候補が昨年11月4日におこなった雨中での演説のショットである。
襟を立て 雨の中で遠くを見つめるオバマ候補の強い意志と情熱を感じさせ、 また精悍さのなかに狂気すら感じさせるショットは見る者を強く惹きつける。
「ロックスターのよう」と表現されている。
こんな写真を撮れる国が羨ましい。
承知しました。 期待に副えるよう がんばります。
お褒めいただき恐縮です。 ありがとうございます
コメント書き込みありがとうございます
大昔平塚や川崎などに住んでいたことがあります
懐かしい風景をこれからも楽しませていただきます
健太郎さんの記事を読んで、見ました。
力強く、表現がシンプル。
すごいです。
日本はもっと危機感と使命感を持つ指導者が現れないといけないですね。
アメリカのマネでなく・・・
本当に羨ましく感じます。
モデルもカメラマンも一流。 翻ってわが国のことを考えてみた場合・・・止めましょ!。
コメントありがとうございました。
また、素敵なヨコハマのお写真いろいろ楽しませてください。
私も人物写真大好きです。
こんなすばらしい写真が自由に撮れる国がうらやましいです。
いいですよね~
この写真。
光、そして雨
脇役がオバマ大統領を引き立ててますよね~
こんな写真を撮ってみたいです。