平凡な毎日の中で見つけたものは?!

発見、驚き、感動…それにはアンテナ張ってかすかな信号でもキャッチしよう!

子猫その後

2008-05-11 10:50:06 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
ご近所の物置小屋下へ移動した子猫たち。
日差しが差し込む午前中は小屋下から出てきて
小さな体にいっぱい日差しを受けて、ころころと遊んでいる。

カメラの倍率をいっぱいいっぱいにして
撮ったのがこの画像。





遠目ながら、じゃれあう姿がとてもかわいらしい

翌日もどうしてるかなと見てみると、
朝から風が強いので寒いのか、あまり外へ出てこない。
この日はとても風が強くて、翌日夜には雨予報。
この場所は雨が流れ込んできそうだし…と心配していたら、
午後から子猫たちの姿が見えなくなった。

どうもまた母猫が子猫達を移動したようだ。
隣家との塀越しに隣家の人が子猫の鳴き声に気づき、
声をかけていたようなので(塀が高いので覗き込めない)、
母猫が用心したのかもしれない。

どこへ行ったのか?
夕方我が家の玄関に姿を現した母猫の毛色がかなり汚れていたと
ダンナが言っていたので、
どこかの縁の下にでも潜り込んでいるのか?

これでは、譲渡会も里親探しも無理そうで、
今後の子猫たちがとても心配なtokonekoです

↓の画像は、生後30日くらいで、我が家の車庫のダンボールの中。
 携帯画像なので、あまりうまく写ってませんが…。




里親募集を載せたものの…

2008-05-08 09:58:01 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
昨夜、里親募集中という記事をアップしましたが、
その中で、母親の白猫がなかなか子猫の元に戻らないのと
心配しておりましたところ、
今朝も我が家の玄関ドアの前で待っている白猫を見つけたダンナ。

きっと子猫を探していて、私達に返してほしいって訴えてるに違いない。
元の箱に戻しておくと良いかも…と言うので、
車庫の隅にある狭い元居た箱に子猫を戻しておいた。
すると、鳴き声に気がついた白猫が早速その箱の中へ。

最初からそうすればよかったのかな…とほっとしてる間も無く
仕事に出かけるダンナを送りがてら玄関に出ると、
あ、白猫が子猫を咥えて箱から出て隣家との境を歩いてどこかへ。

母猫は、しばらく子猫と離れたことで、今の場所が安全でないと判断したんだ。
う~ん、失敗した
すぐにもとの箱に戻せば良かったのかも知れない。

あれから2時間あまり、あと白い子猫が1匹箱に残されている。
1匹だけになって心細いのか、必死でミーミー鳴いている。

譲渡会には連れて行けなくなるかもしれないし、里親さん応募があっても
子猫を見つけられ無いかもしれないし…どうしたものだろう

だけど、今しばらくは親子で居るほうがいいのかもしれない。
だから、速く残りのチビチャンをつれに来ておくれ。
小さな鳴き声がtokonekoの耳に、心に沁みて思わずです。

野良猫を世話するということの難しさを改めて感じているこのごろです。

というわけで、昨夜の里親募集はしばらく保留といたします。
子猫たちが無事に育ちますように

追記(5月9日)
 ↑の記事で、母猫が子猫達をどこかに運んでいったと書きましたが、
 その場所が偶然わかりました。
 
 洗濯干し場になっているベランダからご近所を眺めていたら、
 数軒先のお宅の庭にある小さな物置小屋の側に
 なにやら小さな動くものが見えて…。
 よくよく見ると、あの子猫たちです。元気にじゃれあっています。
 野生の動物のように、子猫たちもそろそろ巣穴から
 這い出てくる時期なのでしょうか?お日様にあたることも必要なのかも…。
 
 さて、どうしたらよいでしょう?
 家から離れたことということは、私たちとはご縁がなかったということなのか? 
 このまま知らん顔して、 その家の方の判断にまかせるべきなのか?
 それとも説明して、譲渡会に参加するか?
 
 できる限り知り合いの方に電話して、里親募集していますが、なかなか
 難しいところです

里親さん募集中

2008-05-07 14:58:38 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
昨年夏ごろから、我が家の周辺を数匹の猫がうろうろしていました。

そのうちの2匹がなぜか家の車庫(オープンタイプ)の一角を
寝場所にするようになりました。
1匹は、よも猫の雄でとても人懐こい。
1匹は、全身真っ白短毛、ブルーアイで雌だが、
かなり用心深くてすぐに逃げるくせに、遠巻きでこちらを見ている。


tokoneko夫婦はもちろん、ムスメもムスコは犬はもちろん猫も大大好き!
でも舅姑が、動物嫌いではないのだが、以前より家の中でのペット飼いに
あまり良い顔をしないというより断固と拒否するため、
特に猫を飼うことはずっとあきらめていた次第。

4年前、17歳でお星様になった黒柴のゴンも
私たち親子がダンナの仕事の関係で社宅で飼い始めたので、
義父母と同居することになった時、
番犬になるからとどうにか認めてもらったくらいでした。

今回のニャンコ達も始めは追い払っていましたが、
そこは猫好きの私たち、やはりほっとけない性分が出てしまいました。
冷たい時雨に当たらないようにと、木枯らしに震えないようにと
ムスコがダンボールハウスを作り、
tokonekoとダンナはカリカリ餌をそっと置き始めた師走の月。

それ以来、2匹は我が家からつかず離れずの外猫立場。
特に、よも猫は外出から戻る私達をとんで迎えるくらいになり
白猫も餌をねだる時は足元に擦り寄って来るようになりました

そんな癒しのひと時を楽しんでいた私たち親子でしたが、
1ヶ月くらい前、とうとうご近所から苦情が入りました。
車庫で餌を食べている現場を見たご近所の方が、
餌をやると付近に居つき、悪さをするから餌をやらないでほしいとのこと。
いずれこのような苦情が耳に入るだろうとは思っていたので、
また、お気持ちも重々理解できるので
泣く泣くダンボールハウスと餌皿を片付けたtokoneko夫婦でした。

我が家に来たときは二匹とも生後半年以上かなと思っていて、
この春からチャンスがあったら順次避妊手術をと考えていたところでしたが、
それでも別の所に行ったら行ったで仕方ないかなと思っていました、

しかし、二匹はなかなか我が家から離れず、そのうち白猫に変化が…

そうです、心配が現実になりました。妊娠です
日に日に大きくなるお腹を見てると、餌をもらえずやせていく姿を見てると
tokonekoオニになれませんでした
気がついたら餌皿に残っていたカリカリを入れ、車庫内(シャッター付)に置き
二匹をそっと呼んでいました。

そして1ヶ月過ぎたころの先月、
数日姿を見なかった白猫のお腹が小さくなっていて、
車庫の奥の箱を積んだ隅っこから物音がします。
もしかしたら…とそっとのぞいてみると、なにやら動くものが
そうなんです、産んでいたのです
その後数日して再度覗くと、そこには居ません
ダンナが、親猫がその場所に行きやすいようにと箱を整理したら
白猫が子猫たちを移してしまったようでした。

どこへ?と思ってた数日後、オープンタイプの車庫の隅においてあった
深いダンボール箱あたりからかすかな鳴き声がしたので、
覗くと居ました、居ました匹です。

それから1ヶ月そっと見守ってきました。義父母はもちろん
ご近所の方々にも内緒で…。

でもこのままでずっといけるはずはありません。
そろそろ子猫たちも乳離れの頃。親の白猫ももうしばらくすれば
また妊娠するかもしれません。だってほかにも雄猫が2、3匹いるからです。

7日の今朝、餌を食べている白猫を捕獲しキャリーに入れ、
子猫たちはダンボールに入れて、動物病院へ行ってきました。

子猫たちはいたって健康で、明るいところで改めて見ると
とても可愛い顔をしています。

待合室で待っていると、訪れる患者さんの飼い主さんたちが代わる代わる
「可愛いね」と、「できれば貰ってあげたいけど、すでに居るのよ」とか
「犬が居るから、残念だけど…」とおっしゃってくださいます。
いえ、いえ、そうやってお気にかけてくださるだけでうれしいです、ありがとう

親猫の白猫は避妊手術をお願いし、子猫達といったん帰宅。
夕方、無事手術完了した白猫を迎えに動物病院へ。

帰宅し、新しい箱に子猫達を移し親猫とご対面させようとしたら、
そこは野良猫、用心と猜疑心でしょうか、子猫達の箱に入ろうとしません。
お腹がすいてるだろうと、子猫に離乳食を与えると、
初めてなのにスゴイ食欲です。これなら大丈夫

夜、餌を求めて車庫内に来る白猫ですが、子猫の居るダンボールには近づかず、
気がつかないのか子猫を探しまわるので、捕まえて箱に入れようとしましたが
まだまだ用心深いので、するりとかわして逃げてしまいます。

仕方ありません明日の朝また捕まえてみましょう。
子猫たちは母猫を恋しがり、しばらく鳴いてましたがあきらめたのか
しっかりかたまって眠りについたようです。(ダンナ談)

と、ざっと今日までの経緯を書きました。

4匹の子猫たち。とても器量よしです。
母猫の白猫がとても美人だからでしょう。
さて、この子達の父親は…よも猫?と思っていたのですが、
どうも違ったようです。
今年に入ってから見かけていた、キジトラの大きな雄猫のようです。
私たちは、「山猫」と呼んでいてふてぶてしい顔をしているのですが、
よくよく見ると、くりくり眼でそれなりに可愛い顔してました

4匹の子猫達を紹介しましょう。

全身白色で、頭に黒の模様が一つ有り…が、2匹で、どちらも♂。
全身キジトラ模様の1匹で、♀。
全身グレーで薄い縞模様の1匹で、♀。


我が家で飼えればいいのですが、上に書いたような事情で、
ご近所の皆様にはいろいろとご迷惑をかけながらも
私達が頭を下げる覚悟をして、
外猫として、母親の白猫とよも猫を世話しようと思っています。

そのようなわけで、子猫たちの里親さんを募集しています。

福井市内、または坂井市にお住まいで
この小さな命を大事に育て、家族の一員に加えてくださる方。
里親さんになっても良いと思われましたら、
こちらのメール tokonekomura@@mail.goo.ne.jp (@ を一つ除いて下さい)へご連絡下さい。

また、来る5月13日(火) 午後2時から、福井健康福祉センター
電話(0776-36-1118)
での犬・猫譲渡会に参加する予定であります。
よろしかったらこちらへもいらしてください。
ほかのワンちゃん猫ちゃんもたくさん居るようです。

この子達が無事に育ち幸せになりますように…


ライオンカットのちぃー子

2007-06-01 22:37:20 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
トップ画像、わかりますか?
なんともいえない情けないというか、
実家のニャンコ、ちぃー子の最近の姿です

実は全身に出来ていた毛玉が冬の間に
びっくりするくらいに大きくなって
これじゃ全部毛を刈らなくてはいけませんね、と
獣医さんに診断されて、
結果全身ヘアカットとなった次第です。

トリマーさんにおまかせだったそうで、
カット後のちぃー子はまさにライオン
顔と尻尾の先の毛を残して、あとは肌色が透けるほどにカットされていたそうです。
家に戻ってきたちぃー子を見て、母や義姉たちは笑ってしまったとか





画像のちぃー子はだいぶ毛が伸びているので
少しはましに見えますが、
でもやっぱり笑っちゃいますね

遊びすぎて…

2006-08-23 14:32:48 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
8月も残り1週間なりましたが、相変わらず真夏日の続く北陸ですが
さすがに朝夕の風は爽やかな秋風モードへと移りつつあるこのごろです。

さて、かなり遅れ遅れの過去日記になりますが…

先週のお盆は、13日の日曜日に婚家の墓掃除とお参りに大野へ。
帰りに六呂師高原のハイランドホテルの食堂で昼食を取った。
(本当は、隣接のレストランで食べたかったのだが満席だったので)

お盆帰省か県外ナンバーの車が多く、
虫捕り網を手にした家族連れやレンタサイクルで楽しんでいる若ぃ人達が
下界より3度ほど低い高原の爽やかな空気と風を楽しんでいた。


さてtokonekoの実家への墓参りは、ムスコとダンナの仕事休みだった16日に。
お酒の飲めないムスコ運転で、途中墓地によってお参りして実家へ。

甥っ子たちはそれぞれの都合で帰省できず、
今年は次男だけ東京から帰省し15日には戻ったそうだ。
そのせいでもないだろうが、
兄達はめったに実家へ行かないムスコを歓待してくれた。

兄手作りの「和牛のタタキ」をしっかりご馳走になり
祖母(母)からは思わぬお小遣いを貰い、
ちびニャンコとたっぷり遊んだムスコは、友達との約束があると
一足先に帰宅。



日中ムスコや、ダンナの遊び相手になって休む間もなかった、ちぃー子。
夕方ムスメが仕事終え迎えに来てくれた頃には、すっかりお疲れモード。
トップ画像の状態で寝んねのちびニャンコ。
白めをむいてます…

肉球は黒豆



大きくなったかな?

2006-08-01 23:33:53 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
先週末北陸も梅雨明け宣言。
30度前後の蒸し暑い日が続いているこのごろです。
暑さに比例して、水の事故も多くなるこの季節ですね
熱中症、熱射病等にも気をつけて
この夏を元気に楽しく無事に過ごしたいですね。

ところで実家の一員になったちびニャンコ。
名前が決まりました。
結局、飼い主である兄の命名で「ちぃー子」、愛称「ちぃーちゃん」

先月、ムスメと実家へ行ったとき
ちびニャンコに「ちぃーちゃん!」と呼びかけると
か細い声で 「みゃ~ん」と返事したので、
本人(猫)も納得してるのでしょう





画像はそのときのもの。生後50日くらいになりました。
前記事の画像より、少しは大きくなったでしょ?!
それでも、子猫用ミルクでふやかしたキャットフードを
食べながら(というより、そのミルクをチューチュー吸ってるうちに)
眠ってしまう姿はまだまだ親恋しい幼猫そのもので、
愛しくて目頭が熱くなったtokonekoでした。




実家に子猫がやって来た!

2006-07-10 14:30:14 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
昨年秋、実家のニャンコ♂「ちぃー坊」が行方不明になり、
年末には父が亡くなり、平日の日中は母が家に一人きりになっています。

ちぃー坊のことは兄たちもほとんどあきらめながらも
それでもどこか親切な方の所で元気でいるだろうと一縷の望みを捨てきれずにいるようです…。

ちぃー坊はご近所でもかわいがって貰っていたらしく、
ある日兄嫁がご近所の奥様から
「最近見かけないけど、元気かしら?」と尋ねられたそうです。
行方不明の事を伝えると、とても悲しがられながらも
「ところで、もう猫は飼わないの?」

(兄が猫大好きなので)多分また飼うと思いますけど、なかなかいい子が見つからないので…
と、兄嫁が答えると
「じゃあ、私が知り合いに聞いてあげますよ。」とおっしゃったとか。。

そして、その数ヶ月か数週間後か知りませんが
↑のちびニャンコが去る6月23日に実家にやって来たそうです。

実家にとって、初めての洋猫、長毛種。
品種は聞いてないとのこと。
次兄嫁は、ペルシャかヒマラヤン系?チンチラ?のミックスかもと言っているそうですが、
tokoneko私としては、ペルシャやチンチラみたいにお鼻がペチャとつぶれてないので、
メインクーン系かも?(個人的希望ですが)と思っているのですが、はたして!?
2ヶ月後が楽しみです。
もし、○○種とお分かりになる方がおられましたら、
コメントくださいね。

それにしても、とってもちっちゃいニャンコです。
生後3週間で実家にやって来たそうで、
兄嫁は無事に育てられるだろうかと心配しています。
それでも今のところ、よく食べ、よくウンチをして、よく眠るそうです。
こんなに小さいのに、トイレ躾はしっかりされています。
ただ長毛種の悲劇?である、お口の周りやお尻の毛が汚れて毛玉が出来るので
写真のお顔が汚いのは、ご愛嬌ということで…

画像は、生後1ヶ月くらいになったちびニャンコ。
去る6月30日、初めてご対面した時のものです。
猫ベッドでぐっすり眠っているちびニャンコです。
寂しくないようにと側におもちゃを置いてやってるらしいのですが、
どれが猫かおもちゃかわからないほど、ぬいぐるみみたいなニャンコです。

スーピースーピー
気配に目が覚めたニャンコ。かわいいぃぃぃ~!
キョトン?
まるでぬいぐるみのようです。
起きて遊ぶぞ!
まさに動く毛玉!
チョイチョイ!

このちびニャンコ、名前がいまだ決まってないそうです。
ちぃー坊が男の子だったから、「ちぃー子」と安易に付ける兄。
次兄達は「ミミちゃん」とか何とか候補を出してるそうです。
で、tokonekoは、もうちょっと洗練された名前にしてほしいと思ってるので
プリンセスということで「姫」と申し出ました(って、どこが洗練?)

名前が決まりましたら、又お知らせしますね。

迷子のロップイヤーラビット?

2005-10-21 22:11:32 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
my hpの日記にアップした「迷いウサ」
あまりに可愛いので、こちらブログにも写真アップします。
ね!可愛いでしょ!?身体に似合わない小さな前足がなんとも言えないわ!
ウ~ン抱っこしたい

そういえばこのところ、ワンニャンコ関連の記事をアップしてないので
今夜は、栗林から帰る道中で見つけたニャンコ画像や
栗林の近くのお宅に最近飼われるようになったニャンコ兄弟画像をアップ。
秋が深まって肌寒の日が続くこの頃、この秋冬流行じゃないけど本毛皮ほしいよ~~

まずは、栗林ご近所Yさん宅のニャンコ達。
Yさん宅の倉庫で野良ママニャンコが産んだ3匹。
ある朝奥さんが玄関戸を開けると、ネズミ取りシート(ゴキブリ○イ○イのようなもの)に
身体半分をベターっとくっつけて瀕死状態の子猫が横たわっていたそうです。

奥さんは、子猫をそのままにしておくことも出来ず、獣医さんの所へ。
ほぼ半身の毛が抜けましたが命は助かり、
仕方なくしばらくYさんが面倒見ることにしました。
すると、安心したのか残りの2匹の子猫を順にYさんの玄関先へ連れてくる親ニャンコ。
結局、3匹飼うことにしたそうです。
親ニャンコまでは面倒見られないので、子供達は完全室内飼いに。
それぞれ健康診断とワクチン注射、3日毎のシャンプーと世話をするうち、
猫苦手だった奥さんはすっかり情が移ってしまったそうな

画像は、栗林で一汗かいた後ニャンコ達に癒されるダンナ

名前は、毛が抜けた白色が、シロちゃん♂(一番元気で、よく食べるそうです)

シロちゃん

しましまのシマちゃん♂(最後まで親から離れなかったそうです)と、
末っ子らしい白黒のスミちゃん♀(用心深いそうです)

シマちゃん&スミちゃん

↓は、12日栗林から帰宅途中見つけた路上ニャンコ。

親ニャンコ

車の中から赤茶色のニャンコを見つけたので、車から降りて呼ぶとこちらに寄ってきました。ナデナデしていると、その後ろから同じようなニャンコが2匹。
親子って一目で分かりました。と、またもやニャ~ンと駆け寄ってくるマダラ猫。

子ニャンコ

あっちからもニャ~ンと2匹の子猫が。いっぱい居ました。




どなたかが飼っているらしく、道ばたにエサ入れのようなボールがありました。

トラックバックです

2005-03-26 10:17:18 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
新着gooブログを散歩していたら、
なんとまあ我が家の亡くなった黒柴ゴンとそっくりさん発見。
懐かしくなっちゃって、思わずトラックバックです。

「ねね(黒柴)ギャラリー 癒されてね♪」には、
黒柴犬、ねねちゃんの画像がたっぷり。

あまりにそっくりなので、思わず涙しました。

確かに、子犬時代は熊さん、かわいかったな~。
もっといっぱい写真を撮っておくんだったなって後悔の今です。

画像は、晩年のゴン。いつも寝てばかり、爆睡中です

足羽山猫?

2005-01-31 14:08:15 | わんにゃんこ達(ペット以外の動物も)
1月31日、昨日から今冬一に大雪になると天気予報。
確かに風強く雷も時々鳴るが、それでも積雪は10㎝あまり。

風に雪雲が流され、青空が時折覗くと
雨気のある雪はすぐにシャーベット状態。
今夜がやまとのことだが…。

にしても、北海道、東北、北陸(福井以北の新潟や富山)の大雪にはビックリ
節分、立春もすぐそこまで近づいてるのに…

寒中、大雪お見舞申し上げます。

ところで、画像は先日の小春日和の29日
足羽山の茶屋先で日向ぼっこしていたニャンコズ
なかなかの面構えで貫禄たっぷりのニャンコ。
↑ニャンコは、呼んでも知らん顔して去っていきました。
↓ニャンコは、ニャーンっとお返事してくれましたが、
なでなで嫌いらしく、さわると向こうへ行ってしまいました。