過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

おぼろ豆腐と白菜の酸辣鍋

2017-11-12 12:39:00 | 美味しい食


季節のはしり、白菜と、ダッシュで食べないといけない(笑)おぼろ豆腐があれば、酸辣湯ならぬ鍋にします。鍋にするだけで、ちびっとご馳走感(笑)。

○玄米粥
○青唐辛子みそ (深大寺で購入)
○燻製鶏に梅餡かけ →前記事★
○おぼろ豆腐と白菜の酸辣鍋 →作る★
○黒豆茶、あるいはハイボール

■おぼろ豆腐と白菜の酸辣鍋
[材料]二人分
おぼろ豆腐 大1p
白菜 8~10枚 →芯と葉にわける。芯は小鍋の高さに切り分ける。
しめじ 1p →石附を切り、あらくほぐす。

鶏ガラスープ 2カップ
豆瓣醤 大さじ1
葱油 小さじ2
豚肩ロース 40g →千切り
生姜 10g →千切り
筍 10g →千切り
椎茸 大1枚 →千切り
▼醤油 小さじ1
▼黒酢 大さじ1~2 お好みで加減
▼胡椒 小さじ1
▼胡麻油 小さじ1
▼砂糖 小さじ1/2
▼花椒 小さじ1/2 減らしても可
▼辣油 小さじ1
水溶き片栗粉
卵 1個

美味しい食べる辣油トップ お好みで

[作る]
1)酸辣湯をつくる。
厚手の鍋に、葱油をひき、豆瓣醤を弱火で煎る。香りがあがったら、鶏ガラスープを注ぎ、混ぜる。
豚肉、生姜、筍、椎茸を加える。
▼を加え、調味する。
水溶き片栗粉で、緩くとろみをつけ、溶き卵をながし、かきたまにする。

2)小鍋二つの外周の高さにあわせて切り分けた、白菜の芯の部分を、年輪状に並べる。
3)酸辣湯(1)の具を主に、小鍋の中心に注ぐ。加熱して、芯に火をいれる。
4)あらためて、小鍋の中心に、大きく掬った おぼろ豆腐、白菜の葉、しめじを並べて、酸辣湯(1)を注ぐ。加熱する。
5)仕上げに、美味しい食べるラー油をかける。熱々を召し上がれ。



青唐辛子みそを、玄米粥にトップ。よくぞ、日本人に育ちけり(笑)。



可愛い鳥がまつ箸おきに、目をおとして、ニッコリ。


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