ウ、ウマ~な生活

「ウマ~い」グルメや岡山・倉敷のお店の食べ歩き、旅先でのフォト、低予算で競馬のG1無料予想もしちゃったりするブログです

2023 G1 有馬記念 予想!

2023-12-23 21:40:30 | G1レース予想

今年も、やってきました。「有馬記念

イクイノックスは引退、リバティアイランドは回避と最強馬2頭は出走しませんでしたが、G1馬、7頭参戦と豪華メンバーが揃うレースとなりました。見どころも満載。皐月賞馬、日本ダービー馬で菊花賞でも馬券になったハイレベルの3歳馬、ハイレベル4歳最強世代のダービー馬、ドゥデュース、古馬になって覚醒したジャスティンパレス、牝馬2冠にして未だ馬券外がないスターズオンアース、5歳馬は、これがラストランになるタイトルホルダーと復活を期す5歳ダービー馬シャフリヤール、そして宝塚記念ではイクイノックスの2着、凱旋門賞で4着と充実のスルーセブンシーズ、6歳馬には、G1未勝利ながらG1、2着の実績のリピーター、ディープボンド、ウインマリリンが参戦とどの馬がグランプリを制するのか心躍る1戦となりました。

今年の有馬記念も見どころ満載の1戦となりました。

どの馬から買うか、頭を悩ませますね~。今年最後も、「虎の巻」に従って、「買い」と「消し」をチョイスして行きます。一度、「消し」で名前の出た馬は、重複した場合は、省略します。

・枠は、内枠が有利、1~6枠くらいまで。フルゲートなら、8枠は鬼門。(先行馬でも、13番くらいまで)⇒昨年、タイトルホルダーが13番からの出走でも馬券にならなかったわけで、7,8枠からの出走は、印を3つくらい落としてでも絡むくらいの実力馬でなければ厳しいと思われます。枠も関係なく後ろからでもG1勝ちする追い込み馬とかじゃないとだめです(ゴールドシップクラスの馬のみ)。馬場が悪化してたらまた話は変わりますが、良馬場ならやはり厳しいです。⇒「タスティエーラ、プラダリア、スターズオンアース」は消しです。

人気馬が挙って外枠に入った今年の有馬記念。メチャメチャ馬券的には面白くなりました。この項目が一番、このレースを予想するうえで大切な項目となります。そして、その7,8枠に有力馬が3頭も入りました。

印3つ落として考えた結果、この3頭を消しという判断。そして残った1頭、スルーセブンシーズのみ買うという判断です。

というのも、スルーセブンシーズは、この中で、唯一、差し・追い込みで結果を出している馬だから。残りの3頭は、どちらかというと、好位からのレースで結果を出してきている馬たち。実際、上り最速率はそんなに高くありません。(スターズオンアースは3歳時は、上り最速がおおかったものの、古馬になってからは好位からの競馬で上り最速は大阪杯のみ)ルメール騎手は菊花賞であの競馬をしましたが、スターズオンアースでは、あの競馬はできないはず。(タイトルホルダー、アイアンバローズが内にいるしね)かといって後ろからでは、前述のスルーセブンシーズや、内のソールオリエンスよりキレる脚はなさそう。

そして、タスティエーラ。調教は良く見えたし、3歳馬ならこの馬だと思っていたのですが、残念ながら7枠13番を引いてしまいました・・。現段階では消しという判断です。

・さらに、「2ケタ番」から出走して馬券になった馬は、過去10年、「2000m以上のG1の連対馬のみ」ということが判明しました。⇒「プラダリア」が消し。

今年は、有力馬が2ケタ番に集中したので、この馬のみしか消えませんでしたが、過去10年、このデータが生きているということは、やはり、それだけ外枠が不利ということだと思います。実績がある馬なら馬券になるのでしょうが、G1連対も出来ない馬がこの条件からは、馬券に絡めないということです。

・レベルの高い世代は、穴でも、買い。⇒個人的には「4歳」と考えております。イクイノックスは飛びぬけた存在でしたが、同世代のジャスティンパレスは天皇賞春を制覇。スターズオンアースもG1で馬券外には飛んでません。ドゥデュースは、いろいろかみ合わず、今年は本調子ではありませんが、叩き良化がただけに3戦目の有馬記念は体調面では一番かもしれません。プラダリア、ライラックがこの世代ですがどうでしょうか・・・?

・前走G1以外からの出走なら、G2(2000m~2500m)3着以内。実は、その条件から馬券になった馬は、3歳馬以外は、「秋にG1に出走してない馬」ばかり。要するに「G1による疲労蓄積のない馬」が馬券になる!という項目があったのですが、過去、10年で、前走が「G1」以外から来た馬は、「2頭」、施行が12月だった「金鯱賞」の「ウインバリアシオン」と「アルゼンチン共和国杯」の勝ち馬「ゴールドアクター」のみです。この2頭ともに「56kg」を背負って、馬券対象に入っていたので、今年、G1以外から参戦する馬で、前走56kg(牝馬は54kg)以上を背負って馬券になっていない馬は消しです。ただ、今年から斤量が増量したレースも多いので、プラス1kgの「57kg」してもいいかもしれません。⇒「アイアンバローズ、ライラック」が消し。

・3歳馬ですが、これまで、馬券に絡んだ3歳馬は、「2000m以上のG1馬連対」か、「重賞勝ちを含める4勝以上かつ、古馬混合の2000m以上のG3以上で連対実績がある」こと。とくに、クラシック連対馬(特に皐月賞馬券対象馬>菊花賞>日本ダービー)が、馬券に絡む。皐月賞・菊花賞の勝ち馬なら、信頼度はアップ(2冠、3冠馬は激熱)。特に、菊花賞からの直行は◎ 2桁馬番は不利ですが、3歳馬なら、馬番11番くらいまでなら絡める。⇒「タスティエーラ」が消し。

ここでも、タスティエーラが引っ掛かりました・・。

・4歳牡馬は、年内に2000m以上のG1、G2のレースで連対か、2200m以上のG2レースでの連対歴のある馬のみ。⇒「ライラック」が消し。

・驚くことに、過去10年のデータを調べ直してみると、5歳以上で、「2200m以上」のG1連対馬(海外G1も含めて、2000m以上のレースの勝ち鞍のある馬)以外は「消し」ということになりました。さらに年内に2000m以上のG2以上のレースで馬券対象になっていない馬も「消し」ということになりました。⇒「ヒートオンビート、ホウオウエミーズ」が消しです。

・また、このレースは、リピーターレースでもあり、過去、好走したことのある馬は、要注意。⇒「ディープボンドは1昨年、2着馬

・牝馬は、有馬を好走するにあたり、まず、重要なのが、G1実績。2200m以上のG1で連対のある馬でなきゃ馬券対象になりません。⇒今年は、「ウインマリリン、スターズオンアース、スルーセブンシーズ、ハーパー、ホウオウエミーズ、ライラック」の6頭が参戦。G1馬の「スターズオンアース」は、2200m以上のG1勝ちの実績があるので買い。逆に前出ですが、「ホウオウエミーズ」のみG1での連対がないので、「消し」です。

そして過去10年以上で3歳牝馬で有馬記念で馬券委なったのは「ダイワスカーレット」のみ。しかも3歳でG1、3勝、古馬混合のエリザベス女王杯勝ちの実績のある馬でした。今回、「ハーパー」が3歳牝馬で出走しますが、G1勝ちもなく、ダイワスカーレットほどの実績もないので、ここは厳しいかと・・。ということで、「ハーパー」も消しです。

・過去10年、前走2ケタ着から、巻き返した馬は、のべ4頭。そのうち、ゴールドシップ(2回)は、過去、このレースのリピーターで、一度は、馬券になっていて、その後、2ケタ着からの巻き返しです。いわゆる「コース巧者」です。

もう1頭は、「トゥザワールド」この馬は、3歳時、菊花賞16着からの巻き返しです。それ以前の皐月賞で2着、弥生賞1着と「中山の重賞実績」もある馬でした。3歳時なので、斤量での恩恵もあったと思います。そのくらいのアドバンテージがないと、前走、2ケタ着からの巻き返しは、厳しいと思われます。

そして1昨年の「ディープボンド」 ここ数年、外国のG1レースから帰国初戦のレースでも力のある馬は馬券になっています。輸送や、調教技術の発展等、関係者の努力の賜物だとは思いますが、昔に比べて、外国のG1レースから帰国してきた馬でも調教の動きが良ければ買えるはずです。ただ、過去、その外国帰りの馬で馬券になった馬はG1でも連対歴のある馬に限られます。凱旋門賞帰りでも、着順にとらわれず、馬券になったのは前出のゴールドシップ、オルフェーヴル、ディープボンド、クロノジェネシス、そしてコックスプレート帰りだったリスグラシューもG1馬で連対した経験のある馬でした。

今年、前走2ケタ着からの参戦は、「ディープボンド」のみ。

過去、10年で、「6歳以上」で馬券になったのは、「シュヴァルグラン」のみ。前年の有馬記念でも馬券になった「リピーター」しかも、鞍上のボウマン騎手との相性は抜群でG1、1勝、2着2回、3着2回のパーフェクト騎乗。やはり、高齢馬には年々、厳しいレースになってきています。

今回、乗りなれた和田騎手なら枠もいいし、面白いとおもったのですが、乗り替わりのマーカンド騎手。新味を引き出してくれる可能性もありますが、マーカンド騎手自体はまだ、日本の重賞では結果を出せていないのはマイナスです。

ということで、「6歳以上でリピーターではない馬を消し」という項目とともに「ディープボンド」も消しです。

・過去10年の3着以内馬延べ30頭は、G1馬と、3歳馬以外は、いずれも同年のJRAの1800m~3200mのGI、またはGIIで3着以内入った経験がある馬だった。この実績を持っていない馬は消しです。⇒「アイアンバローズ、ウインマリリン、ホウオウエミーズ、ライラック」は消し。

・実力がある馬(G1馬)以外での、非根幹距離実績を重視。特に中山1800m、22000m、2500mの距離の実績のある馬はチェック。⇒「ホウオウエミーズ、ウインマリリン、スルーセブンシーズに好走歴があり

・直結コースは、東京2400m(これ1番)、阪神2200m、京都2400m、3000m、中山2000、2200m、2500mで、激走のある馬をチェック。後、小回りが得意な馬、小倉2000とか、京都2000での好走馬もチェック。⇒「ジャスティンパレス、スルーセブンシーズ、ソールオリエンス、タイトルホルダー、タスティエーラ、ドゥデュース」に好走歴あり。特に東京、京都、阪神2400m定量の重賞(日本ダービー、オークス、青葉賞、JC、神戸新聞杯、京都大賞典などで、勝ちか連対)、菊花賞はこのレースに向いている。

・騎手は、外国人がよく穴をあける。⇒「モリス、ルメール、ムーア、マーカンド、ムルザバエフの5人が参戦

・先行できるマイラーと、スタミナのある差し馬(マクって動ける)が有利。⇒「ジャスティンパレス、スルーセブンシーズ、ソールオリエンスが上り3着率が高く、捲って動ける

・調教具合をチェック。秋のG1激走で、疲れのありそうな馬は消し。特にG13連戦を戦ってきた馬は、調教内容が変わっていたら消し。(このレースは、コース追いの馬が、強い。坂路のみの調教馬は、厳しいかも・・・。「スルーセブンシーズ、タスティエーラ、ジャスティンパレスの動きは良く見えた。

・ここ数年は、瞬発力勝負になる傾向が強い。上がり最速の多い馬が有利。コレ重要!⇒「今年は、ジャスティンパレス、スルーセブンシーズ、ソールオリエンスが上り3着率が高く、捲って動ける

「2014年から、中山競馬場の路盤が変わったため、馬券になる馬の傾向が変わりつつある。14年以前は、ステイ産駒や、ミスプロ系のパワー型が強かったが、14年以降は、よりスピードのあるディープ産駒が来るようになった。そして、以前より、前残りの傾向も強くなった。」と昨年、書いているのですが、実は、そんなに、ディープ産駒は来てません・・。

実際は、来るようになったのは、「サンデー系の血を持った馬」であって、「ハーツクライ産駒や、スタミナ血統を持っているディープ産駒」というのが正解。ディープ牡馬なら、「菊花賞、天皇賞・春勝ち」というレベルのスタミナ血統馬のみ。

前述ですが、「シャフリヤール、プラダリア」は、母父米国型のスピードタイプ。実際、前項で消えてますが、ここでも消しという判断です。

ここまでに消えた馬は、「アイアンバローズ、ウインマリリン、シャフリヤール、スターズオンアース、タスティエーラ、ディープボンド、ハーパー、ヒートオンビート、プラダリア、ホウオウエミーズ、ライラック」の11頭。

ということで、残ったのは、「ジャスティンパレス、スルーセブンシーズ、ソールオリエンス、タイトルホルダー、ドゥデュース」の5頭です。

今年は、ここからさらに絞ります。

今年から、定量の重賞の斤量が+1kgされ、古馬混合戦は、牡馬58kg、牝馬56kg、3歳馬は、そこからー2kgになっています。差自体は、昨年までと変わりませんが、55kgで出走できていた3歳馬、牝馬は、このレース、かなり有利だったはずです。

過去10年で、57kgを背負っていた馬がすべて馬券内に来た年は10年前の1度のみ。あとの年は、「55kg」を背負っていた馬が必ず1頭は馬券内にいたということです。

それは、3歳牡馬か、古馬牝馬のどちらかということになるのですが、この条件は、今年、「1kg」増量された結果どうなるのか?気になるところです。今後、予想時、キーポイントになりそうですが、今年に限ると個人的には、「3歳馬には不利」になると考えております。

というのも、個人的には、今年の3歳馬はレベルが低いと思っているから。リバティアイランドという3歳牝馬3冠馬が出現しましたが、逆にいうと、他の馬のレベルが低かったということです。あの馬自体は古馬と戦えるレベルにあっても、その他の馬はそうでもないかと。

イメージ的には、アーモンドアイの世代と同じ感じ。あの年も、牡馬は春のクラシック勝ち馬は、エポカドーロ、ワグネリアン。フィエールマンは古馬になって本格化した年でした。ブラストワンピースは有馬記念を勝ちましたがあの年は、かなり低レベルの有馬記念でした。

ということで、残っている3歳馬、「ソールオリエンス」は消しです。

ということで、「タイトルホルダー、ドゥデュース、ジャスティンパレス、スルーセブンシーズ」の4頭で勝負です!

ただ、「有馬記念は、3連複は、7頭目まで買え!3-4-7の3連複で22点」という格言があるので、押さえの馬を復活させます。

まず、1頭目は、「スターズオンアース」です。8枠というだけで消しましたが、今回、出走する中ではトップ3の実力はある馬。枠さえ克服すれば馬券内もあり得ます。

2頭目は「タスティエーラ」レベルの低い3歳馬で7枠と不利な条件は重なりましたが、調教は良かったし、相手なりに走る、器用さは、このレースで活きるはず。ソールオリエンスよりは強いので、買うならこっち。

そして3頭目は、「ディープボンド」6歳以上でリピーターではない馬ではない馬。ややこしいですが、4歳時に馬券になって昨年は不利な外枠。今年は好走した3枠で、タイトルホルダー引っ張る流れなら、馬券内に来る可能性も0ではないと信じて復活。

ということで、この7頭で勝負です。

印はこんな感じ。

◎10ジャスティンパレス

○15スルーセブンシーズ

▲5ドゥデュース

△4タイトルホルダー

×6ディープボンド

☆16スターズオンアース

☆13タスティエーラ

です。

7番手タスティエーラ・・ムーア騎手がこの馬に乗るためだけに再来日した気概は買うがまさかの7枠。意気消沈もそれなりに恰好を付ける騎乗をするとなると、この枠からも先行するはずで、切れる脚のないこの馬が残る展開はタイトルホルダーの逃げについていくしかないはず。前残りの展開の時には馬券になるかも。

6番手スターズオンアース・・大外18番枠はやはり不利。終わってみたらやっぱりね・・という気も。タスティエーラが前に行くはずでこの馬はその外から先行することは難しく位置取りは悪くなりそう。自慢の長く使える末脚をどの位置から使うか?その時の位置取りは?天才ルメールも今回ばかりは、かなり悩むはず。仕掛けが速ければスルーセブンシーズの末脚にやられるだろうし、遅くては、前が捕まえられないので、この馬がおそらくラスト800mからの仕掛けで、今年の有馬記念が決まると思われる。

5番手ディープボンド・・前残りの展開なら、内枠とスタミナで残れるはず。調教はよくみえなかったし、6歳馬。動かなくなってきていることもあり、剛腕マーカンド騎手を起用だと思われるので、人気もないし、無欲の3着なら粘り込めるかも。

4番手タイトルホルダー・・ラストランで、1着なら感動的ではあるが、ミスプロ系の馬の勝利は、過去10年以上もないのが気がかり。春天のアクシデントから完全復活とはいかなかったが、最後、悔いのないレースをするはずで、自分のペースでどこまで行けるか?!がポイント。

3番手ドゥデュース・・有馬漢・武豊のと待望の復活コンビで、今年の鬱憤を晴らす時がきた。京都記念で見せた内回り適性はこの有馬記念で活きるはず。ピッチ走法だし、内枠ならスタミナ温存して最後、弾けるはず。タイトルホルダーのペース次第も、有馬記念を熟知した鞍上は仕掛けを間違うはずもなく、内からスルスルと抜け出してくるはず。最強世代のダービー馬の意地をここで見せてもらいたい。

2番手スルーセブンシーズ・・世界最強馬イクイノックスを慌てさせた宝塚記念の末脚はバケモノ級。勢いそのままで挑んだ、凱旋門賞でも4着と実力を見せ、完全に本格化した。世界で戦える牝馬はリスグラシュー、クロノジェネシスと有馬でも通用するはずで、中山成績もパーフェクト。後ろから行くなら枠は関係なし。スローペースにならなければ、お終い一気に大外から飛んでくる絵が想像できる。

本命はジャスティンパレス・・昨年から今年になり、一番成長を遂げた1頭。天皇賞春を制し、ディープ産駒で有馬記念に馬券になる要素も手に入れた今年は、昨年と同じ枠でも中身が違う。臨戦過程もいいし、枠、展開も向くはずで、最強4歳世代の意地を見せて欲しい

◎○▲△の馬連、◎○▲△×の3連複ボックス、◎〇▲⇒◎〇▲△⇒◎〇▲△×☆☆の3連複フォーメーションで、大勝負です。

どうか!当たってください!



最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (tokuchan)
2023-12-24 23:07:28
まささん、いつもありがとうございます。

何とか的中できましたが、まだまだマイナス収支なのでホープフルSで何とかプラスになるような逆転ホームランを狙いたいです!
返信する
Unknown (まさ)
2023-12-24 16:03:14
3連複的中おめでとう🎶✨😆✨🎶ございます。
有馬よければ、すべてよし、
ですな。
ジャスティン後ろから、いきすぎ。なかば、あきらめてました。案の定届かず。
また、お願いします!
返信する
Unknown (tokuchan)
2023-12-24 13:39:42
まささん、いつもありがとうございます。
本命ジャスティン!心強いです。ライラック対抗!これ、怖いです。
ハマった時の末脚はここでも通用しそうですしね。
とりあえず、有馬記念は当てたいレース。
ハズレても、ホープフルがあるじゃないか!って感じすが、当たって欲しいですね。
返信する
Unknown (tokuchan)
2023-12-24 13:37:38
ペク馬医さん、いつもありがとうございます。
なるほど、有馬は、ワイド1点勝負!か~

確かに、余力という点なら、今年はこの2頭がローテ的には一番、いい感じに思えるわな。
ただ、馬場も気になる。力的には、スルーセブンシーズの末脚が炸裂したら頭までありそうだけど、9R,10Rの結果次第では、やっぱり、内の馬場が良くて、前が残る展開もあるかと。
タイトルホルダー、正直、枠発表前までは切るつもりでいたけど、2枠引いたら、買わざるを得ないと判断しました。
おそらく、全盛期の逃げはきたいできないけど、ラストだし、鞍上、厩舎、生産場的にも、悔いのないレースをするはずで、行くだけ行くと思っております。
そうなると、ついて行って馬は潰れる可能性もあるけど、正直、展開は、ゲートを出るまではわからないと思ったんだよね。
そうなると、どちらの展開でも、来そうなジャスティンパレス本命、ドゥデュースを上位にとって、前ならタイトルホルダー、後ろならスルーセブンという形をとったって感じです。
穴なら、ディープボンドやと思うけどな。
これも調教みたら買えないかんじだったけど、前残りならこの馬もいそうだし、ひょこっと3着に残りそうなんだよね。

例年、瞬発力が高い馬が来るレースだけど、前述だけど、スルー、ジャスティンより切れそうなのはハマった時のライラックくらいかなぁと思っております。

3歳馬は、正直、レベルが低いと思っているし、今年から56kgだし、人気なら切った方が美味しいと思い、評価を下げました。
まぁ、その3歳でもタスティエーラは一番強いとは思っていますが。

ここで外れても、ホープフルSがあるけど、とりあえず当たって欲しいな。
返信する
Unknown (まさ)
2023-12-24 10:26:56
3連単フォーメーション
10
2.3.4.5.11.16
3.4
10点

3連複一頭軸
10

2.3.4.5.11

ジャスティン本命です。
対抗は、ホウオウエミーズ
単穴タイトルホルダー
です。

あたれば、デカイノモあるので、
あたってください。
返信する
Unknown (ペク馬医)
2023-12-24 09:13:12
いよいよ今年の総決算の有馬記念。
週明けから予想はじめてあーでもないこーでもないと考えた結果、2頭の1点勝負にすることに。

そもそも週の頭では、3歳と古馬のレベル差があるとして、古馬人気5頭のボックスで勝負。もし3歳が来るなら2頭とも来るだろうと2頭軸で古馬5頭に流そうか。
その後、ローテを考慮すると、過去考えるとやっぱりJC組は余裕がないよね、今年の天皇賞組その後みんな調子落としてるよねということで買えるのがスルーセブン1頭のみに。
ローテの余裕度考えて、もう一度3歳馬を考え直すと、ローテ、血統、中山適性、騎手、調教からどう考えてもタスティエーラのほうがが強いよねと。

最後に有馬なので世相も考えようか、ドジャース?阪神?いやいや今年は兎年じゃないか。
ウサギといえばニンジンでしょう。やっぱりキャロットの2頭でよろしいやん。

明日はワイドがお得ということで
◎スルーセブンシーズ
◎タスティエーラ
ワイド1点で。
返信する

コメントを投稿