昨日は朝から
園田のグループレッスンでした。
先日の園田会館の発表会でのショック
(PAの不調によりステージに上がりながらも、
演奏を辞退されたこと)から立ち直って
元気な笑顔を見せてくださいまして
嬉しかったです。
(PAの不調によりステージに上がりながらも、
演奏を辞退されたこと)から立ち直って
元気な笑顔を見せてくださいまして
嬉しかったです。
そして、みなさん新たなチャレンジ
(吹きまくり会や徳永教室の発表会への出場)に
燃えています。
燃えています。
さて、今日の曲は「ラストワルツ」です。
1967年の
ヒット曲です。日本では
尾崎紀世彦さんや菅原洋一さんも
カバーされています。
フンパーディングの作品では
「太陽は燃えている」も非常に有名です。
原曲はキーはDですが、
今日はキーA(#3っつ)で演奏してみました。
印象的なクリシェのイントロで始まります。
ジャズワルツの心地よい跳ねる感じで
演奏しています。
リップグリスアップや
後ベンドからのリップグリスダウンは
歌の感じをハーモニカで上手く表現出来る
テクニックの一つです。
後半は、オクターブ奏法で
幅のあるサウンドを演出しています。
それでは聴いてください、今日の曲は
「ラストワルツ」です。
ラストワルツ..Chromatic Harmonica