昨日は
本当に久しぶりにスタジオでの録音のお仕事でした。
寒いのでハーモニカを温めるために
ハーモニカケースの中ににメッチャ熱 くなる使い捨てカイロ
ハーモニカケースの中ににメッチャ熱
「マグマミニ」を2つ入れていきました。
石焼き芋の様にホカホカで演奏はウンプ~も起こらず快適した。
仕事の内容は演歌のイントロ、間奏、オブリガート。
あとはエンディングのアドリブです。
気になったのが、
すでに録音されているオケのピッチが少し低いこと。
アレンジャーで社長のYさんに伺うと
オケは440HZと言うこと で、
私のハーモニカは443~ 445HZなので
演奏を全体的に少しベンド気味に演奏して
440HZに合わせました。
440HZに溶け込んでいました。
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さて今朝の曲はエディット・ピアフの代表作「パリの空の下」です。
シャンソンの名曲でアコーディオンやバンドネオン、 ピアニカなどで
演奏されることが多いので、
フレーズに細かいトリプ ルタンギングを入れたり、
とても印 象的です。
それではお聴きください、今朝の曲は「パリの空の下」です。
今日の一曲【パリの空の下】エディット・ピアフ。シャンソンの名曲をハーモニカで吹いてみた。