周辺の市町から沢山の善男善女の方がお参りにきます。そして境内では下赤沢民族券\保存会による「源太踊り」が披露されました。
幼稚園の児童から大人まで踊り子は、幅広い年齢層で構成されています。
音頭とりは、一座の花形です。彼のコミカルな話術で聴衆の心を引き付けます。私の同級生ですが良く声が出ると感心してます。
傘を上手に使った踊りでは、見物人から盛大な拍手が送られました。(おひねりも沢山投げられていました)
最後は、徳蔵寺住職によるパフォーマンス。タオルで文字を書きました。「一日一笑」一日笑って過ごしましょう。楽しいお祭りでした。
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