ななかい里山通信

第1回現地研修会

6月13日。田植え後30日~35日になり、第1回現地研修会が行われました。会員の田んぼの稲の生育状況を調査します。葉色、草丈、茎数を計測し記録します。今回は町内の「鶏糞稲作研究会」の皆さん24名の方が一緒に各ほ場を回りました。


計測作業は手分けして進められます。


葉色を測ります。


我が家の田んぼも順調に生育しています(ちょっと雑草が・・・・)


最後に、JA七会支店で今後の管理について普及センターの専門員の方から指導がありました。

コメント一覧

野上
お米つくりって大変なんですね、八十八の手間がかかると言われますがそれ以上かかりますね、大切に感謝していただきます。
sakabecchi
http://happy.ap.teacup.com/sakabecchi/
 やっぱり本格的ですよね!
 これなら消費者にも安心の美味しいお米ができてくるわけですね!
老山人
こんなに立派に管理されて稲作が行われているとは全く考えもしませんでした。普通の消費者にも見て貰いたいですね。
aoki
http://moon.ap.teacup.com/0060906/
美味しいお米を作るのには、色々と大変な
事が沢山有るのですね。
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