今回は、表題の示す通りのビミョーな内容。
読み方によっては下ネタになるかもしれないし、想像力を働かせると食欲が減退するかもしれない。
ま、いつものごとくその辺は気にせずに書き進める。
死体業の一つに「遺体処置業務」がある。
更に、遺体処置業務と言っても色々な作業がある。
基本的な遺体処置業務は、死後処置作業。
その基本となるのが、人体各穴への綿詰めだ。
耳・鼻孔・口、そして肛門に綿を詰める。
人体は、死んだ瞬間から腐り始める。
(生きているうちから腐っている人間もいるかもれないけど)
そんな人体(遺体)からは、体液や腐敗ガスが漏洩しやすくなる。
死後処置は、それを未然に防ぐために必要なものなのだ。
続きはこちら
読み方によっては下ネタになるかもしれないし、想像力を働かせると食欲が減退するかもしれない。
ま、いつものごとくその辺は気にせずに書き進める。
死体業の一つに「遺体処置業務」がある。
更に、遺体処置業務と言っても色々な作業がある。
基本的な遺体処置業務は、死後処置作業。
その基本となるのが、人体各穴への綿詰めだ。
耳・鼻孔・口、そして肛門に綿を詰める。
人体は、死んだ瞬間から腐り始める。
(生きているうちから腐っている人間もいるかもれないけど)
そんな人体(遺体)からは、体液や腐敗ガスが漏洩しやすくなる。
死後処置は、それを未然に防ぐために必要なものなのだ。
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愛する人の死を前によくできるなと思いましたが
実際の作業内容を聞くと他人にされるより、生涯の伴侶にしてもらえたら幸せだなあとかんじました。
つくづく大変なお仕事ですね…ご苦労様です。
本当に頭が下がります。なかなか出来ない仕事です
そしてお尻までにもということは、初めて知りました。
たかが14、されど14。
結婚を考えるにあたっては、将来の介護のコトなどもやっぱり視野に入れてます。勿論、何事もなければ私が彼を見送る事になることも…
『最後の綿入れは私がしたい』そんなコトを考えていた矢先にこの記事がupされて少々驚いております。
腐敗を防止する処置などは、隊長さんのような専門家の方にお任せする他は無いのでしょうが、最期の下のお世話だけは私の手でして、お見送りをしたいと願っております。
あらためて色々と考えさせられました。
でも、どんな方でもそうかと思えば、なんてことはないですね。だいたい、赤ちゃんの頃だってそうなんだから。
だからと言って、無間地獄のような所へ、かっこよく行く気もしない。(「生きろ」というのが私へのCommandであったわけだし。)
時に人は、そんな状況や世界を無視して、神のように振舞うけれど、結局は全て「平等」なのだから、羨むことも、妬む必要もない。(妬まれたなら、心外だけれどね。おんなじなんだから。だから、気にしない。)
それよりも、もっと、落ち込むような事柄もあるさ。
今まで自分のやっている仕事が一番汚い!クサイ!と思っていましたが、このような壮絶な仕事があるとは・・・
なんだか汚物に対する強い勇気みたいなのが沸いてきました!