昨日から大相撲・五月場所(東京開催)のチケット発売が開始されている。
(五月場所は5/11(日)開始。連休明けなので結構忘れがちかも)
※なお、消費税増税により、本場所から自由席券(当日券)は2100円→2200円に値上げ。
他の席も同様に値上げされた模様。
日本相撲協会・5月場所-両国国技館 入場券料金
http://www.sumo.or.jp/ticket/tokyo/price_list
そのためかここ数日、以前書いた観戦記のアクセスが増えているので、相撲観戦ついでに行ける両国の名所についてもう少し書いてみる。
(国技館の東の方、大江戸線両国駅近辺が中心)
両国に大相撲を見に行ってみた(九月場所・6日目)
http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
大相撲一月場所開幕/国技館・館内での相撲観戦の暇つぶし
http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
相撲観戦ついでに見たい両国国技館近辺の観光スポット
http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-335.html
●北斎通り
都営地下鉄・両国駅から東方向にのびる大通り。
道の両脇の街灯に、浮世絵で有名な葛飾北斎の描いた様々な江戸の風景が飾ってあるのが特徴。
(永谷園の茶漬けに入っていた小さな浮世絵カードを思い出す。相撲の懸賞取組でおなじみのスポンサーだが)
●歴代横綱の碑
北斎通り沿いの野見宿彌神社にある石碑。
初代横綱の明石志賀之助から最新の日馬富士まで、過去の横綱の名が全て刻まれている。
(写真は1枚目だが、石碑が埋め尽くされたため、2枚目に続いてる)
●亀に乗った徳川家康像
国技館の北側、裏手に延びる遊歩道沿いに建っている。
鷹狩り中の御姿らしいが、どこか平和な感じも。
(他の戦国武将だと戦の最中のような鎧武者姿が多い気がするが…天下泰平というやつか)
なぜか亀の上(画像右下の黒いのが亀の頭)に乗っているのも謎。
(「おぼっちゃまくん」かと)
●土俵のある居酒屋「大江戸八百八町 花の舞」
JR両国駅の西口そばにある居酒屋。
店の真ん中に国技館のような土俵が作られているので、土俵のそばで相撲観戦の気分で酒を飲める。
また、1人用ちゃんこ鍋など両国らしいメニューが並んでいて、おひとりさま観戦での手頃な昼食にもよい。
●駆逐艦「不知火」の錨
国技館の南東、京葉道路を南へ越えた先の両国小学校の塀沿いに建っている。
かつて日露戦争で活躍した軍艦「不知火」で使われていた錨で、大きさといい錆つき具合といい、戦時中を思わせる。
(五月場所は5/11(日)開始。連休明けなので結構忘れがちかも)
※なお、消費税増税により、本場所から自由席券(当日券)は2100円→2200円に値上げ。
他の席も同様に値上げされた模様。
日本相撲協会・5月場所-両国国技館 入場券料金
http://www.sumo.or.jp/ticket/tokyo/price_list
そのためかここ数日、以前書いた観戦記のアクセスが増えているので、相撲観戦ついでに行ける両国の名所についてもう少し書いてみる。
(国技館の東の方、大江戸線両国駅近辺が中心)
両国に大相撲を見に行ってみた(九月場所・6日目)
http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
大相撲一月場所開幕/国技館・館内での相撲観戦の暇つぶし
http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
相撲観戦ついでに見たい両国国技館近辺の観光スポット
http://18kipper.blog.fc2.com/blog-entry-335.html
●北斎通り
都営地下鉄・両国駅から東方向にのびる大通り。
道の両脇の街灯に、浮世絵で有名な葛飾北斎の描いた様々な江戸の風景が飾ってあるのが特徴。
(永谷園の茶漬けに入っていた小さな浮世絵カードを思い出す。相撲の懸賞取組でおなじみのスポンサーだが)
●歴代横綱の碑
北斎通り沿いの野見宿彌神社にある石碑。
初代横綱の明石志賀之助から最新の日馬富士まで、過去の横綱の名が全て刻まれている。
(写真は1枚目だが、石碑が埋め尽くされたため、2枚目に続いてる)
●亀に乗った徳川家康像
国技館の北側、裏手に延びる遊歩道沿いに建っている。
鷹狩り中の御姿らしいが、どこか平和な感じも。
(他の戦国武将だと戦の最中のような鎧武者姿が多い気がするが…天下泰平というやつか)
なぜか亀の上(画像右下の黒いのが亀の頭)に乗っているのも謎。
(「おぼっちゃまくん」かと)
●土俵のある居酒屋「大江戸八百八町 花の舞」
JR両国駅の西口そばにある居酒屋。
店の真ん中に国技館のような土俵が作られているので、土俵のそばで相撲観戦の気分で酒を飲める。
また、1人用ちゃんこ鍋など両国らしいメニューが並んでいて、おひとりさま観戦での手頃な昼食にもよい。
●駆逐艦「不知火」の錨
国技館の南東、京葉道路を南へ越えた先の両国小学校の塀沿いに建っている。
かつて日露戦争で活躍した軍艦「不知火」で使われていた錨で、大きさといい錆つき具合といい、戦時中を思わせる。
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