コメント
オープンが楽しみですね。
(
ジャグリング後藤
)
2007-11-16 01:15:32
きっと地域の方達の憩いの場となることでしょう!
四つ四の思いが
(
かとうみれい
)
2007-11-16 05:50:01
こないだのフォーラムで聞いた四四(よつよん)に対する思いが詰まったHPですね。
しかも組織がしっかりされてるところからしてすばらしいです。
ありがとう!
(
石きょん
)
2007-11-16 19:36:14
後藤さん、かとうみれいさん
いつもコメント&ブログのPRを有難うございます!
アクセス数が
も反響も少しずつ上がっていて、おかげで私も張り合いがでて
毎日書きまくった一週間でした!
TTM応援団、心強いです
うらやましくもあり・・・
(
とうじ
)
2007-11-16 23:29:31
1年半前の3月、息子たちの小学校も
132年の歴史に幕を閉じました
夫も、夫の父もお世話になった小学校です。
環境があまりにも違うので比較になりませんが、
わが家の2階から見える場所にある
その小学校は、今まだ休眠中。
傷んでしまわないうちに新しい命を吹き込んであげたいです。
四四小学校がうらやましいような気がします
132年…
(
石きょん
)
2007-11-18 00:11:06
それは長い歴史ある学校だったんですね。
協議会の会議の席で、ふと
「私は今どうしてここに座っているんだろう?」
と思う時があります。
住まいは別の区ですし、もともとの故郷は他県ですから。
縁あって四谷につながることになりましたが、
ここでいろいろな人に会い、話をし、考えているうちに、
自分自身も地元とどう関わっていこうか改めて考えることが増え、地元も大切にしたいという思いが募ります。また遠く離れた故郷の人々、町、山、海(田舎なんで)がとても懐かしく思い出されるのです。
不思議なものです・・・
今は四谷を離れて別のところに住んでいる人も、きっと故郷を思う気持ちは同じなのかも???
その方々にとって「東京おもちゃ美術館」がどう映るんだろう???
などと想像してはプレッシャーを感じてみたり、わけもなく緊張したり
とうじさんもまた、お住まいの町を大切に思っているんだな、といつも宛名を書くばかりのとうじさんの町に思いを馳せています。
「おもちゃの広場」のピンクのチラシの日本地図を見ながら・・・
(ますます申し訳ない。★印の場所間違えちゃって)
モデル校を目指して
(
taya
)
2007-11-18 00:47:38
とうじさん、本当に、学校が廃校になるということは悔しいことでしょう。
閉校式に子どもたちの前で、校長が区長に校旗を返還したときには、胸がつぶれる思いでした。
この四四は本当にタイミングの良さに助けられてきたと思います。区長にも恵まれ、時代にも恵まれ、統合の話が出る前にすでに当時の女性の校長が、この苦難を乗り越えるには地域が纏まることが大事とアドバイスを下さり、7町会・5商店会が一丸となってお祭りを行ったり、いろいろな苦労と努力をして声を大きくしました。そのお祭りも昨年10年を迎えました。そして統合の話し合いと同時に跡地の話も並行に水面下で行い、この地域ならコミュニティの核となれるという信用を勝ち得たのかもしれません。
三つの統合でしたが、一つが新校に。一つが四谷駅前だったために、財務省の寮の撤退とともに開発事業に加わることとなりました。ですので、やはり、四谷ひろばに対する否定的な声もあります。それゆえに、つまらないものにするわけにはいかないとプレッシャーを感じます。この廃校利用が先駆として、地域コミュニティの核になり、他の廃校利用の復活や今後の統合後の跡地利用として良いモデルになれるように頑張りたいと思っています。
誰かが声を出す、出し続けるだけではなく、行動をする。仲間を増やす。地域を巻き込む・・と、やはり努力し続けることが大事です。町会の人たちだけではなく、保護者が地域の立場で動くことが大切なポイントだったと思っています。
各地で戦っている皆さん、頑張ってください。
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しかも組織がしっかりされてるところからしてすばらしいです。
いつもコメント&ブログのPRを有難うございます!
アクセス数がも反響も少しずつ上がっていて、おかげで私も張り合いがでて毎日書きまくった一週間でした!
TTM応援団、心強いです
132年の歴史に幕を閉じました
夫も、夫の父もお世話になった小学校です。
環境があまりにも違うので比較になりませんが、
わが家の2階から見える場所にある
その小学校は、今まだ休眠中。
傷んでしまわないうちに新しい命を吹き込んであげたいです。
四四小学校がうらやましいような気がします
協議会の会議の席で、ふと
「私は今どうしてここに座っているんだろう?」
と思う時があります。
住まいは別の区ですし、もともとの故郷は他県ですから。
縁あって四谷につながることになりましたが、
ここでいろいろな人に会い、話をし、考えているうちに、
自分自身も地元とどう関わっていこうか改めて考えることが増え、地元も大切にしたいという思いが募ります。また遠く離れた故郷の人々、町、山、海(田舎なんで)がとても懐かしく思い出されるのです。
不思議なものです・・・
今は四谷を離れて別のところに住んでいる人も、きっと故郷を思う気持ちは同じなのかも???
その方々にとって「東京おもちゃ美術館」がどう映るんだろう???
などと想像してはプレッシャーを感じてみたり、わけもなく緊張したり
とうじさんもまた、お住まいの町を大切に思っているんだな、といつも宛名を書くばかりのとうじさんの町に思いを馳せています。
「おもちゃの広場」のピンクのチラシの日本地図を見ながら・・・
(ますます申し訳ない。★印の場所間違えちゃって)
閉校式に子どもたちの前で、校長が区長に校旗を返還したときには、胸がつぶれる思いでした。
この四四は本当にタイミングの良さに助けられてきたと思います。区長にも恵まれ、時代にも恵まれ、統合の話が出る前にすでに当時の女性の校長が、この苦難を乗り越えるには地域が纏まることが大事とアドバイスを下さり、7町会・5商店会が一丸となってお祭りを行ったり、いろいろな苦労と努力をして声を大きくしました。そのお祭りも昨年10年を迎えました。そして統合の話し合いと同時に跡地の話も並行に水面下で行い、この地域ならコミュニティの核となれるという信用を勝ち得たのかもしれません。
三つの統合でしたが、一つが新校に。一つが四谷駅前だったために、財務省の寮の撤退とともに開発事業に加わることとなりました。ですので、やはり、四谷ひろばに対する否定的な声もあります。それゆえに、つまらないものにするわけにはいかないとプレッシャーを感じます。この廃校利用が先駆として、地域コミュニティの核になり、他の廃校利用の復活や今後の統合後の跡地利用として良いモデルになれるように頑張りたいと思っています。
誰かが声を出す、出し続けるだけではなく、行動をする。仲間を増やす。地域を巻き込む・・と、やはり努力し続けることが大事です。町会の人たちだけではなく、保護者が地域の立場で動くことが大切なポイントだったと思っています。
各地で戦っている皆さん、頑張ってください。