残りの回が楽しみなのと、終わってしまうのが寂しい気がします…。
以下は、第九話まで視聴後の覚え書きです。
○今まで判明していない事
第一話
・プロローグの最初に出てくる赤いダム
・『榊原』という名前に対して、赤沢さんが抵抗感を持っている。(鳴も死を連想させる名前だと発言している)
・夜見北での心構え『其の四』が明かされていない
・「レーちゃんどうして」としゃべる鳥は、その言葉をどういう場面で覚えたのか
・「レーちゃん」ではなく「メー(鳴)ちゃん」の可能性
・榊原君の登校初日に赤沢さんが休んだ理由
・榊原君が屋上の鳴を見つけたのは偶然か
第二話
・鳴が「もう始まってるかもしれない」と、桜木さんが死ぬ前に判った理由
・赤沢さんが榊原君と何処かで会った気がすると言っている
第三話
・鳴の『見えなくていいものが見えたりする』左目
・桜木さんが東京に進学できない理由
・藤岡未咲と鳴の関係性(いとこ?半身と言い切れるほど深い繋がりが)
第四話
・怜子さんが鳥を苦手な理由
・二年前の災厄の詳細
第五話
・榊原君にかかわった人に死亡者が多い理由
第六話
・鳴が、自分が死者じゃないと判る理由
・鳴が母親に敬語で話す理由(母親の人形とはどういう意味)
・鳴が、自分は大丈夫だと言い切れる理由
・父が電話で言った、一年半ぶりの夜見山とは
・美術部室にあった鳴の母に似ている絵
・祖父が『律子も怜子も』可哀想だと言っている
第七話
・鳴が久保寺先生の自殺を前に全く動じていないのは何故か
・26年前の集合写真
・鳴の父母(キリカ=母で正しいか)
・鳴が榊原君を死者じゃないと言い切れる理由
第八話
・赤沢さんが勅使河原を極度に嫌っている理由
・松永さんが怜子と最近会ったタイミング
第九話
・榊原君が鳴に話そうとした(ちゃんと判ってから言うつもりの)話題
・鳴は三人が美術部室に来るのが判っていたのか
・旧校舎の七不思議(第二図書室で聞こえる呻き声)が鳴に聞こえるのは事実か
・松永さんが犯した罪(テープの続き)
・松永さんが災厄を終わらせる方法(テープの続き)
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