背景や陰影と光は、本当に美しかったです。
前回は少し明るい雰囲気でしたが、いつものAnotherにもどりました。
ところどころに入る面白成分が良いですね~
てっしーのファッションセンスとか、毎回無茶振りされる榊原君とか、まったく探す気のない鳴さんとか…(笑)
いよいよ大詰めになってきました!そろそろ色々な謎も明かされそうな感じですね。
次回も楽しみです!!
○今回の気になる台詞
榊原「あのさ、見崎。…。いや、ちゃんと判ってから言うよ」(何を言うつもりだった?)
勅使河原「お洒落さんは目立っちゃうかー!」(ファッションセンスがクラスメートと合わないのは、実は十数年前に死んだ死者だから?)
鳴「(旧校舎の立ち入り禁止区域に侵入する時の台詞)私は大丈夫。たぶん怖くない」(なぜ自分は大丈夫だと判る?)
鳴「(第二図書室の呻き声の噂について)たまに聞こえるよ、呻き声。…嘘」(実は本当に聞こえる?霊能力?義眼によるもの?)
鳴「(テープの入っている掃除用具入れを指差して)あそこは?」(なぜ判った?)
松永のテープ「ひとつは俺自身の罪の告白」(どのような『罪』を?殺人?窃盗?器物損壊?)
松永のテープ「やっとの思いで下山した直後、それがあったんだ、それって言うのはつまり。俺が…」(『それ』とは物?事件?)
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