あなざーーー(6話まで)

Another 6話の感想です。

『３組の秘密』『災厄』『おまじない』…
だんだんと明らかになってきました。どきどき。

○今回の気になる台詞
赤沢 「たぶん彼じゃない…手も冷たくなかった。でも」 (でも？)
鳴 「私は私が死者じゃないって判ってる」 (自分で判るもの？)
鳴 「ある事を除いては(鳴に対してお母さんが無頓着)、だけど」 (ある事とは？)
恒一 「帰り気をつけて…」　鳴 「私は大丈夫」 (自分は大丈夫だと明確に判っている？)
恒一父 「ところで恒一、どんな感じだ？一年半ぶりの夜見山は？」 (恒一は夜見山には住んだ事がないはずでは…)
恒一祖父 「かわいそうになー、律子(母)も怜子(叔母)もなー」 (律子は死んで可哀想だが、なぜ怜子も？)
怜子 「あの年は途中で止まったような気が…夏休みに何かが…」 (夏休みに何があった？)

突然始まった恒一君のダンス妄想が面白かった～。
そして！！…久保寺先生！！！！！！(笑)
作品中で１、２を争う無感情な人物だと思っていたのに！
そう来ましたか～。次回は大変な事になりそうですねー。
先生のイっちゃってる感じの挙動とか、すごいリアルです！水島監督さすが！