(PHOTO:大野修平氏)
シャンソン評論家の大野修平先生が、
ご自分のサイト「サ・ガーズ」内のコラム
“修平のひとりごと” に、
先日のQuiでのライヴのレポートを掲載してくださいました。(↓)
( 11月17日付けで浜砂のこと、18日にはTonyのことが載ってます))
「サ・ガーズ」修平のひとりごと
大野氏とTony先生は、昨年のシャルル・アズナブールの東京公演の時に、
一緒に仕事をした間柄で、(大野先生は通訳をなさった)
再会を喜び合っていた。
私は大野氏とは、約10年くらい前、
まだ「サ・ガーズ」が月刊?雑誌だった頃、よく銀座鳩ぽっぽでお会いしたのだが、
あの頃の私はまだ右も左もわからないピヨピヨちゃんだったし、
もうずいぶんお会いしてないしで、殆ど初対面のようなもの。
私のつたない仏語を、大野先生にお聞かせするのは恥ずかしかったけど、
ライヴはほとんどTony先生のペースで、
盛り上がったまま、嵐の様に駆け抜けてしまいました。
ライヴ後に写真も撮っていただき、楽しいお話はまだまだ聞いていたかった。
Tony曰く、
「大野氏はクレヴァーで、仏語と音楽の知識が素晴らしい。そして人間が魅力的だ」
そんな方に、ライヴのレポート、さらにCDの紹介までしていただき感激。
ありがとうございます!
さ、これを励みに日々精進。
だな。
大野修平さんのサイト「サ・ガーズ」は、
国内外のシャンソン、フレンチポップス、あらゆる情報が詰まってます。
是非ご覧ください。
昨日と今日のシャンソン「サ・ガーズ」
シャンソン評論家の大野修平先生が、
ご自分のサイト「サ・ガーズ」内のコラム
“修平のひとりごと” に、
先日のQuiでのライヴのレポートを掲載してくださいました。(↓)
( 11月17日付けで浜砂のこと、18日にはTonyのことが載ってます))
「サ・ガーズ」修平のひとりごと
大野氏とTony先生は、昨年のシャルル・アズナブールの東京公演の時に、
一緒に仕事をした間柄で、(大野先生は通訳をなさった)
再会を喜び合っていた。
私は大野氏とは、約10年くらい前、
まだ「サ・ガーズ」が月刊?雑誌だった頃、よく銀座鳩ぽっぽでお会いしたのだが、
あの頃の私はまだ右も左もわからないピヨピヨちゃんだったし、
もうずいぶんお会いしてないしで、殆ど初対面のようなもの。
私のつたない仏語を、大野先生にお聞かせするのは恥ずかしかったけど、
ライヴはほとんどTony先生のペースで、
盛り上がったまま、嵐の様に駆け抜けてしまいました。
ライヴ後に写真も撮っていただき、楽しいお話はまだまだ聞いていたかった。
Tony曰く、
「大野氏はクレヴァーで、仏語と音楽の知識が素晴らしい。そして人間が魅力的だ」
そんな方に、ライヴのレポート、さらにCDの紹介までしていただき感激。
ありがとうございます!
さ、これを励みに日々精進。
だな。
大野修平さんのサイト「サ・ガーズ」は、
国内外のシャンソン、フレンチポップス、あらゆる情報が詰まってます。
是非ご覧ください。
昨日と今日のシャンソン「サ・ガーズ」