30年ほどマリノス(日産)を応援しているけどちょいちょいこういう出来事が。
意見というのはそれぞれの立場で違うので、あくまで応援する側での目線だが。
ルール上は問題無いけどやるべきでは無いこともあり、とかくスポーツ界には。
それがあるからファンはプロスポーツに夢を見て応援出来たりするものなのだが。
プロだからと言われたら社会人はみんな何かしらのプロだし、アルバイトだってその道のプロだと思うし。
我々で言うならば大きなプロジェクトのマネージャー任せた人間がいきなり飛んだ感じだだろうか。
新しいマリノスを作りたい!強くしたい!など散々煽って、
出れなくても試合会場に来て責任感ある風に見せて復帰しないまま去るのは流石に違和感を覚える。
挑戦というならば昨年もそんなことを言っていたし、更に覚悟的なものも言っていたし。
ネガティブ要素を消化できず夜逃げされた様な気分。
元々いい人キャラだったのも裏切り感強すぎたな。
もはや日本中のサッカーファンを敵にした感じもあり、
Jリーグのシステムの未熟さを露呈した出来事でもあるね。
サッカーファンってちょっとバカだと思われているかな?
プロスポーツのビジネスモデルの中にはしっかりと応援する人々の出費は組み込まれているのだが、
ひとまずそこの優先度は後回しでいいか、とチームや選手は考えているような。
それとオフシーズンに衝撃的な放出するのはもはやマリノスの伝統芸になりつつあるからそろそろ対策しないと無能企業と呼ばれてしまうね。
松田を放出したのが今でもしっかりと効いてる気がする。
功労者が骨を埋めるチームと思われない、ドライな雰囲気を持ってしまっている。
松田の後に熱いチーム愛を見せていた10番キャプテンが連続で居なくなった状況は考えないと。
中澤と栗原あたりが居なくなったら本当に終わってしまいそう。
選手にもチームにも男気の様なものは持っていて欲しい。
取り敢えずネット上での大人げないバッシングはやめて、
バルサがフィーゴに浴びせたのに負けないくらいのブーイングで応対するくらいがサポーターの出来ることでしょう。
今から発声練習しておきましょう。
自分は今まで齋藤学が気持ちのいいプレーを見せてくれたことに感謝し、
今後はよそのイチ選手としてあまり気にしないように努力する。
あまりその話題を引っ張るのは現マリノスの選手に失礼だし。
意見というのはそれぞれの立場で違うので、あくまで応援する側での目線だが。
ルール上は問題無いけどやるべきでは無いこともあり、とかくスポーツ界には。
それがあるからファンはプロスポーツに夢を見て応援出来たりするものなのだが。
プロだからと言われたら社会人はみんな何かしらのプロだし、アルバイトだってその道のプロだと思うし。
我々で言うならば大きなプロジェクトのマネージャー任せた人間がいきなり飛んだ感じだだろうか。
新しいマリノスを作りたい!強くしたい!など散々煽って、
出れなくても試合会場に来て責任感ある風に見せて復帰しないまま去るのは流石に違和感を覚える。
挑戦というならば昨年もそんなことを言っていたし、更に覚悟的なものも言っていたし。
ネガティブ要素を消化できず夜逃げされた様な気分。
元々いい人キャラだったのも裏切り感強すぎたな。
もはや日本中のサッカーファンを敵にした感じもあり、
Jリーグのシステムの未熟さを露呈した出来事でもあるね。
サッカーファンってちょっとバカだと思われているかな?
プロスポーツのビジネスモデルの中にはしっかりと応援する人々の出費は組み込まれているのだが、
ひとまずそこの優先度は後回しでいいか、とチームや選手は考えているような。
それとオフシーズンに衝撃的な放出するのはもはやマリノスの伝統芸になりつつあるからそろそろ対策しないと無能企業と呼ばれてしまうね。
松田を放出したのが今でもしっかりと効いてる気がする。
功労者が骨を埋めるチームと思われない、ドライな雰囲気を持ってしまっている。
松田の後に熱いチーム愛を見せていた10番キャプテンが連続で居なくなった状況は考えないと。
中澤と栗原あたりが居なくなったら本当に終わってしまいそう。
選手にもチームにも男気の様なものは持っていて欲しい。
取り敢えずネット上での大人げないバッシングはやめて、
バルサがフィーゴに浴びせたのに負けないくらいのブーイングで応対するくらいがサポーターの出来ることでしょう。
今から発声練習しておきましょう。
自分は今まで齋藤学が気持ちのいいプレーを見せてくれたことに感謝し、
今後はよそのイチ選手としてあまり気にしないように努力する。
あまりその話題を引っ張るのは現マリノスの選手に失礼だし。