第九の里

鳴門の渦潮を40年ぶりに満喫しました。入浴後道の駅で四国の第一夜を迎えました。今晩の宴会は、鯛の寿司と阿波尾鶏の手羽先唐揚げと豪華です。

四国入り

930Km、遠いです。モミジマークになつたら無理でしょう。
昨夜食べ損ねた鯖の押しずしを途中のSAで調達し、鳴門大橋を見ながらの昼食となりました。

四国へ向かって！

昨夜の宿は、北陸自動車道徳光PA。隣接のでのんびりしすぎて、レストランは閉店、売店の鱒寿司は売り切れ、コンビニの食材で寂しい宴となりました。
トラックのエンジン音で夜中に目が覚め、４時出発。Ｐ泊は大型駐車場から離れる鉄則を再認識しました。